楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
美しい伝説
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ジュディ・オング
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淋しくて淋しくて 赤い枕がぬれる あの人は戦さから まだ帰らない 遠い砂漠の果てに
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放課後の冒険
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桜田淳子
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喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って
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恋をして
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桜田淳子
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24時間 あと12時間 せめて6時間 時が伸びてくれたら あなたといる時間が1時間
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北風の町
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桜田淳子
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粉雪舞い散るこの町後にして 始発の列車は冷たく走ります あなたの事は忘れます さよならと何度も書く ガラス窓
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幸せの鐘が鳴る
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桜田淳子
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丘の上のチャペルの鐘が いま幸せを告げているわ 白いドレスに 包まれて 涙も光って
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出来事
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桜田淳子
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線路づたいに秋が 通りすぎる 夏の日の過ちを 哀れむように 数えきれないほどの
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みどりの少女
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桜田淳子
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光り輝やく みどりの草原 こんにちは とてもさわやか そよ風みたい
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小雨の下宿屋
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森昌子
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小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして
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涙のいいわけ
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桜田淳子
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泣いているのじゃないわ 空の青さが目にしみただけ すてましょう指切りも約束も 人はみな別れを知って 大人になっていくものね
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あんずの花
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ジュディ・オング
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杏の花咲く 流れのほとりを 送られて帰る 夕まぐれ 大きいあなたに
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友達
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桜田淳子
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いつも私とちがった事を言う そしていつもけんかになる あの子と私はおかしな友達同志 けんかをしても 次の日にはもう知らん顔
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先生
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桜田淳子
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うーん… どこが悪いんだろう エート… そうだ 目がいけないんだ
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高校一年
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桜田淳子
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高校一年って なんだろう 大人というにはまだ 早すぎるし 子供と呼ぶにはもう
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木の葉のベッド
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桜田淳子
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何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの
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気になる男の子
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桜田淳子
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私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で
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ひとり本牧
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寺本圭佑
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なんであなたを こんなに好きに 逢わずにいれば 体が熱い どうすりゃいいのさ
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裸足のブルース
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中村晃子
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靴を投げ出し 裸足で ひとり歩いてく 赤いクルマも ドレスも
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どんぐりッ子
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森昌子
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あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども
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夏の記憶
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桜田淳子
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ちっちゃな少年が 夕陽に向って言いました 明日は 何をして遊ぼうかな
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旅行に行きたい
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桜田淳子
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ぼんやりと 窓の外を見ている時 ふと気がつくと 私はもうそこにはいない 今の世界の形をぬけだし
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ひとりの部屋
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桜田淳子
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大きなまどのある部屋は ほしくなかったのです ただ私は 屋根の上の星が見えるまどが ほしかったのです
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わたしの早春賦
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桜田淳子
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窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が
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東京下町恋物語
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黒木姉妹
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浅草 駒形 橋の上から 行き交う客船 見下ろしました
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三条河原町
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バーブ佐竹
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都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが
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恋のふくらみ
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桜田淳子
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チューリップのお花が かわいく咲く頃 私の恋は ふくらみはじめるのです モンシロチョウが
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汗の花
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星星
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Fighting ting(ファイティング ティング) Jumping ping(ジャンピング
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再見 my love
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星星
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あなたに逢えない 夜が悲しくて 涙で星も 見えない 心に浮かぶは
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花嫁の耳かざり
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ジュディ・オング
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十五の花嫁が かごでゆく麦畑 可愛い ほほには 涙がひとすじ
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ラブ・イズ・ウィンドー
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小山茉美
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ラブ・イズ・ウィンドー いつかきっと ラブ・イズ・ウィンドー いつかきっと たどりついてみせるわ
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