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西つよしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

145 曲中 121-145 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小手毬草

竹村こずえ

作詞: 伊藤美和

作曲: 西つよし

そっと伸ばした 指の先 あなたがいつも いてくれる そんな小さな

ごめんね大丈夫

清水節子

作詞: 幸田りえ

作曲: 西つよし

どうせいつかは 別れるならば 誰も知らないうちがいい どこであなたが 暮らしていても

松山の夜

松平健 & 三田杏華

はじらう横顔 ほのかな香り 君の若さに 乾杯しよう

大阪レイン

ファン・カヒ

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

過去を消して 生まれ変わりたいよ この顔 この胸 この想い

十六夜月の女恋歌

竹村こずえ

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

男は死ぬまで 夢を抱る 女は死ぬまで 男の夢を待つ ガラクタばかりの

焔の酒

五十川ゆき

よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる

越前恋おんな

竹村こずえ

作詞: 久仁京介

作曲: 西つよし

越前荒海 東尋坊 今度ばかりは 痩せました かもめが波に

佐渡のわかれ唄

竹村こずえ

作詞: 久仁京介

作曲: 西つよし

雪がひとひら 落ちてくように 冷めてゆきます あなたの愛が 嘘なら嘘で

逆さ月

竹村こずえ

作詞: 久仁京介

作曲: 西つよし

右から回れば しあわせなのに 左回りの 島めぐり 雄島伝説

能登の海鳴り

竹村こずえ

作詞: 久仁京介

作曲: 西つよし

秋が終れば 半年ゃ冬よ 惚れたあんたを 遠ざける ゆする潮騒

居酒屋「津軽」

大石まどか

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

涙買いましょう 外は凍れる 人の涙が 雪になる 津軽こぎんの

能登しぐれ

大石まどか

作詞: かず翼

作曲: 西つよし

すすり泣くのは 霧笛か鴎か あなた失くした 女の胸か 冬も間近い

娘馬子唄

大石まどか

いつでも湯舟に浮かんでた 笑い声と父の馬子唄 百のかわりに唄ってくれた 優しい声が懐かしい お父さん

女じょんから二人旅

金松ペア

作詞: 保岡直樹

作曲: 西つよし

生まれ変わろう 変わりたい 上野は女の 始発駅 破れた恋の

はぐれ泣き

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

風もしばれる 吹雪の夜に 暖簾しまって 一人酒 はぐれ泣きする

花月亭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 西つよし

日のあるうちから 噺家つれて 芸の肥やしにチントンシャン 船場に背を向け 笑いに懸けた

あばれ三味線

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 西つよし

義理の三味線情けの夜風 からみつくのか三の糸 おんなだてらに太棹の バチを叩けば三味が泣く 北の夜空のあの星はアアン

あの日のまま

大石まどか,西つよし

作詞: 友利歩未

作曲: 西つよし

さよなら 笑って言わせて 最後の最後は 花を持たせて その笑顔も

忘恋慕-わすれんぼ-

なつきようこ

テラスのカフェで 私はひとり 枯葉が手元で 遊んでる 洒落たジョークで

アンバランスなままで feat. あかり

なつきようこ

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

編曲: 水谷高志

涙は淋しさに そっと寄り添うけど 躰の真ん中を 今日も締めつける 輝く星を

刹那のタンゴ~Te amo~

竹村こずえ

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

編曲: 水谷高志

人は淋しいほどに 嘘を纏ってしまう 隠しきれない 似た者同士ね “およしなさい”と言われ

こんな女でも

竹村こずえ

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

人の幸せ不幸せ 皆同じと誰か言う 自分ばかりが辛いのは 思い上がりと笑われて 思い通り生きられずに

ほろ酔い月夜

瀬戸香月

作詞: 佐野文香

作曲: 西つよし

墨田の川を 照らす月 ゴキゲンさんだね 花火の夜は 「たまや」「かぎや」の掛け声に

雁の宿

鳥羽一郎

宵の嵐が 嘘のよに 水にさざめく 十六夜月よ 熱いしずくに

さすらい夜曲

長保有紀

流れ流れて この町で 送るこの世の 春いくつ 酒よおまえに