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渡井翔汰の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孵化

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

何を求めるわけでもなく 孵化するその日を待ち侘びている どうやら自分には 羽根がないと知って

ヒューズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

きっとね 私たちの間を繋ぐものは そう 運命ではなかったの 互いを探り合うたび

カイライ旅団と海辺の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

一団は海辺の街へ 荷馬車が畦道を越えて行く 鳥は歌う「偽りが愛なのさ いつか分かるよ」 皆は彼らを出迎えて

レプリカ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

私の身体を抜け出したそいつが 私の目を見て口を開く 「生命をくれたことには感謝するが この身体を巡る血は濁ってるようだ」

Without you

MindaRyn

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

編曲: 渡井翔汰

Why does my heart ache

スイング・バイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

まるで未開の惑星を探索している様に 僕は僕を捜していた 何者にもなれぬまま 人は言葉は感情は いつ

リバース・デイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

あらかじめ僕らに 与えられたものは 片手で数え切れるほどの 希望だけだった

星巡りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

宇宙のようだと思った 頭の中 漂う思いに手を伸ばすたび 鼓動の音は駆けるように高鳴っていく

snowdome

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

祈りの降る街で聖者が歌う讃美歌のように 今夜だけは美しくいられますように 着飾った夜の煌めきがふたりを包み隠すようで まるで知らない国へと落とされたみたい

ヘヴン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

生まれ落ちた世界は 幼い頃に聞いた あの御伽話とはかけ離れていたよ 美しいものの陰に

メイライト

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

過ぎ去った時間を巻き戻すように 飛び立ったよだかを掬い出すように歌うよ 散らばった青春を繋ぎとめるように まぼろしが幻で終わらないように

魔法にかけられて

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

物語のはじまりは 静かな夜のことだった 寝惚けた頭で返事を待つ 叶えたいこと

フェロウ

EVEN

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

地図もないまま 旅路は続いていく 僕らは何を目指していたっけ 忘れてしまったな

クレイマンズ・ロア

Halo at 四畳半

霞んでいた日々さえも 幻のよう 忘れていくか 重なった後悔が形を変え積み上がっていく 美しいその塔は

春が終わる前に

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

春を売った少女は鉄塔の陰になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた 僕らの抱えていた幾つかの苦悩は その日から姿を眩ました

怪獣とまぼろしの国

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう 新しい風の軌跡を辿っている 旅人は言う

クレイドル

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

空を渡る ミサイルを捕らえて 花束に変えてしまおう 深い海の底 呼吸も忘れて

蘇生

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

このまま 深い眠りへ潜り込んでしまいたいよ すべてを手放しても 君は僕を見つけてくれるかな

リビングデッド・スイマー

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

幻の様な光を 追いかけ彷徨っていた 僕らはまたひとつ夜を塗り潰して 街に蔓延ったリビングデッド

スケイプ・ゴート

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

幸福の味が随分と薄れていた 檻の中で 湿気ったその幸福をまだ齧り続けていたんだ 振られた賽の目の善し悪しも分からずに

ヒーロー

Halo at 四畳半

映画の中ではヒーローが 悪を退治するストーリー 空を飛んで ピンチを救った 僕はただそれを眺めてた

擬態

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

やけに他人行儀な都市の喧騒を飲み込んで 肥えていく身体はもう こんな生活がお似合いで 憂いたところで

飛行船

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

飛行船は雲の上を進み続けている 誰もがそのあとを追って自らの船を出した 不安材料 積み込んで

海鳴りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

藍色の瞳で海を見つめる 彼女の頬を潮風が撫でる もうこれ以上の悲しみは無いと 言い聞かせてきたつもりだったけど

アメイジア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

消えた夏の残像に目を擦っていた それでも朝は僕を迎えに来るらしい 絵に描いた様な毎日じゃないけど それなりに笑えているよ

箒星について

Halo at 四畳半

光の中へ きっと なあ

イノセント・プレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

ねえ イノセント・プレイ 報われない思いはどこかへ消えた それでも それでも

Ghost Apple

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

何も言えずに 白い吐息を 悴んだ街へ溶かしていく 華やかに映る その喧騒が

百鬼夜行

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

夜になるたびに思考は広がってく 価値の無い不安が部屋に漂ってる 列を成すならず者が煩悩を抱えては ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる

月と獣

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

欠けた月を眺めた獣は お前が羨ましいと言った なあ 不完全なお前を皆美しいと言う あれは嘘だ