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渡井翔汰の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 31-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カイライ旅団と海辺の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:一団は海辺の街へ 荷馬車が畦道を越えて行く 鳥は歌う「偽りが愛なのさ いつか分かるよ」 皆は彼らを出迎えて

春が終わる前に

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:春を売った少女は鉄塔の陰になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた 僕らの抱えていた幾つかの苦悩は その日から姿を眩ました

アストレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:果て無く続いている 旅の行く手を阻んだ 触れられない 僕らの未来と足枷

アメイジア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 消えた夏の残像に目を擦っていた それでも朝は僕を迎えに来るらしい 絵に描いた様な毎日じゃないけど それなりに笑えているよ

Without you

MindaRyn

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:Why does my heart ache

snowdome

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:祈りの降る街で聖者が歌う讃美歌のように 今夜だけは美しくいられますように 着飾った夜の煌めきがふたりを包み隠すようで まるで知らない国へと落とされたみたい

ヘヴン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:生まれ落ちた世界は 幼い頃に聞いた あの御伽話とはかけ離れていたよ 美しいものの陰に

夕映えの丘で

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:潤んだ瞳で見下ろした 少女は丘の上でひとり いつかと同じ花束を抱えて 遠くに昇る太陽が街に光を運んでいく

綻びの果て

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:私は今日をひとつずつ解いていく 箇条書きされた記憶のその隙間に 落としてしまった 大切だけど 大切にはできなかったもの

ヒューズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:きっとね 私たちの間を繋ぐものは そう 運命ではなかったの 互いを探り合うたび

水槽

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:眺めていた 国道沿いを行き交う人々の群れ 「日が沈んだら自然と泣いてたんだ」 寂しがり少年は笑う

アンドロイドと青い星の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:機械仕掛けの街 A 発条式太陽は昇っていく 美しい

擬態

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:やけに他人行儀な都市の喧騒を飲み込んで 肥えていく身体はもう こんな生活がお似合いで 憂いたところで

朝を迎えに

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:深く息を吸い込み 立ち止まれば この街でひとり 亡霊みたいだ 生き急ぐから

魔法にかけられて

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:物語のはじまりは 静かな夜のことだった 寝惚けた頭で返事を待つ 叶えたいこと

フェロウ

EVEN

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:地図もないまま 旅路は続いていく 僕らは何を目指していたっけ 忘れてしまったな

発明家として

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:これは偉大なる発明と誰もが疑わぬような そんな空論で机上は散らかっていた 積み上げられたガラクタは 静かに部屋の隅

トロイカの箱

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした"故郷"を思っていた 見えない御守りのよう

モールス

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:0から1へ物語は進む いつからか途絶えた応答 遠い星まで届くのだろうか これは或る交信の記録

ユリーカの花

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜の帳を静かに下ろして 月が寝息を立てる 夢の中でも涙は流れた 次はどこへ行けばいい

飛行船

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:飛行船は雲の上を進み続けている 誰もがそのあとを追って自らの船を出した 不安材料 積み込んで

ペイパームーン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:コンクリートの夜空に落書きをして 名前も無いその星を繋げていく 「どうか、もう」と願いを込めたとしても 架空の星ではそれすらも叶わないのかい

海鳴りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:藍色の瞳で海を見つめる 彼女の頬を潮風が撫でる もうこれ以上の悲しみは無いと 言い聞かせてきたつもりだったけど

怪獣とまぼろしの国

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう 新しい風の軌跡を辿っている 旅人は言う

イノセント・プレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:ねえ イノセント・プレイ 報われない思いはどこかへ消えた それでも それでも

アルストロメリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:なぜ 僕らは心を磨り減らして息をする 悲しいほど 互いに触れ合える距離でも 心は