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甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

85 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

安奈

甲斐バンド

(安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えているかい) 寒い夜だった つらく悲しい

かりそめのスウィング

甲斐バンド

ジングルベルに街が うき足だった夜 人の声と車の音が 飛び交ってる ニュースは不況を喋い

氷のくちびる

甲斐バンド

悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

港からやってきた女

甲斐バンド

安い酒場である晩 テーブルにうつぶせて俺は 一人で酒びたりになっちまってた やさしかったあの頃の お前を忘れられずに

HERO(ヒーローになる時、それは今)

ET-KING

HERO ヒーローになる時 AH それは今 HERO

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

BLUE LETTER

甲斐バンド

とある小さな 海岸沿いの町 俺はお前と 出会った ほこりっぽい

きんぽうげ

甲斐バンド

あなたに抱かれるのは 今夜かぎりね 淋しすぎるよ そんなセリフ 似合いはしない

熱狂

甲斐バンド

人は誰もが星をさがして歩き続けてる 窓を開けると目の中に こぼれるほどの星空 落ちて行く奴もいる きらめき続ける者もいる

翼あるもの

甲斐バンド

どしゃ降りの雨をぬけ 晴れ間に会えたとしても 古いコートはきっと今は まだ脱ぎ捨てはしない 今はきっと

そばかすの天使

甲斐バンド

あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

ランナウェイ・ブルース

甲斐バンド

タウンホールの灯の下で 人が死んでいた 寒くて暗い夜の中で 誰かが殺されていた 何人かが口をそろえて

サンキュー

明石家さんま

もう僕を 泣かせないでくれよ BABY 君がほほえむたびに 哀れな心が痛む

シーズン

甲斐バンド

シーズン 波打ち際 ロマンスの波を浴び シーズン この愛を

漂泊者

甲斐バンド

世界中から声がする 立ち上がる時だと 叫んでる テレビをつけたら 言ってる

ノワール・ミッドナイト

甲斐バンド

姿を変えた天使と 秘密を分かち合い 夜に誘われながら 愛を交わした

破れたハートを売り物に

甲斐バンド

破れたハートを売り物にして 愛にうえながら 一人さまよってる 破れたハートを売り物にして うかれた街角で

GOLD

甲斐バンド

光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

ポップコーンをほおばって

甲斐バンド

映画を見るなら フランス映画さ 若かった頃の 君と僕の想い出話しは 君が手を振りきった

MIDNIGHT

甲斐バンド

思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手 二人一緒になり 暖かい家を持つ だけど不安にかられ

東京の冷たい壁にもたれて

甲斐バンド

東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ それは君にとってはただの遊び文句

LADY

甲斐バンド

ああLADY 手の中にあふれそうな愛を突然 手に入れた時 僕はただ悲しみに悲しみにくれるだけさ ああLADY

ひかりのまち(スカルマン THE SKULL MAN OP)

TOKIO

浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと 友達の輪の中 でも気がついたら

100万$ナイト

甲斐バンド

涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が 荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる 俺達はかわいた静かな

裏切りの街角

甲斐バンド

雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

らせん階段

甲斐バンド

この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる つまずいては起ち上がり

HERO ~ヒーローになる時、それは今~

甲斐バンド

HERO ヒーローになる時 ああ それは今 HERO

昨日のように

甲斐バンド

僕の話を聞いてくれる あの人は哀しい女だった 飲みかけのグラスに嘘を数えて暮らす 僕のすべての愛は あの日においてきた

ちんぴら

甲斐バンド

お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは