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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

782 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小説

門倉有希

歌詞:35ページの 一冊の原稿は 想い出を書き溜めた わたしの人生

満月

門倉有希

歌詞:わたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時

綺麗ごとでいいじゃない

和田アキ子

歌詞:綺麗ごとでいいじゃない 生きることも想い出も 人は心傷ついて 傷つけるから 綺麗ごとでいいじゃない

信濃路暮色

伍代夏子

歌詞:黄昏に染まった 信濃の川は まるで解いた 帯のよう あなた明日は

懺悔

門倉有希

歌詞:百ほどの懺悔に 跪きそして この胸に掌をあて 許しを乞うても

愛人

ジェロ

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

時の流れに身をまかせ

夏川りみ

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

男たちの純情歌

北川大介

歌詞:男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

コスモス日和

北島三郎

歌詞:倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

櫻と雲と

前川清

歌詞:男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

横浜ルージュ

北川大介

歌詞:かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

飛騨の恋文

多岐川舞子

歌詞:駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

心のつばさ

さとう宗幸

歌詞:風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

寝物語を聴かせて

テレサ・テン

歌詞:あなたしか愛せない 誰かと恋をしても 最後はいつも 何かがちがう どんなにいい人だって

いつまでも Love Song

堀内孝雄

歌詞:いつまでも love song for you

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

歌詞:たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

Let Me Fly

松崎しげる

歌詞:Let me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

水色の空へ

島本須美

歌詞:ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が

ふたりで竜馬をやろうじゃないか

堀内孝雄with五木ひろし

歌詞:おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

めおと雲

神野美伽

歌詞:わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

旅の酒

小林旭

歌詞:純なおまえを 置き去りに俺は 北へ北へと 流れてきたが 春の襟裳は

心の旅人

アグネス・チャン

歌詞:夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち

平和な日々~but I say good-bye~

チャン・ウンスク

歌詞:ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの

愛のゆくえに~fallin' love~

アグネス・チャン

歌詞:ひそかに心を 心を染めて 一途にこの身を この身を染めて 悲しいほどに

Ribbon

小林幸子

歌詞:青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と

夜桜挽花

島津亜矢

歌詞:あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

ふたり道

島津ゆたか

歌詞:あなたの生命と わたしの生命 ひとつになるまで 息をとめ 抱きしめて

どん底

門倉有希

歌詞:悲しむために あんたを愛した訳じゃない 心がどん底に 堕ちないように 涙は嫌い