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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男と女の破片

走裕介

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

星のしずくに濡れて

テレサ・テン

あなたを見つめて あなたにふれて 星のしずくに濡れ 時間を止めたい 夜空の星座より

悲劇のデカメロン

荒木とよひさ

ある日眼を覚ましたら そばに女が寝てた これは夢かと水を 飲んでみたけど 寝ていたよ

伽羅の夢

荒木とよひさ

春の夢 浅き夢 櫻の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン

大連の桜

紫レイ

遙かなる大連よ 美しき大連よ 父眠る彼の土地よ いつの日か訪ねたい アカシアの大連よ

時よ…急がずに

三田りょう

空と海とが 溶けあう天国へ いつか生命を 還しに行くなら 人間は人生

時の流れに身をまかせ

鈴木聖美

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

時の流れに身をまかせ~パート2~

紫レイ

あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

積木遊び

因幡晃

悲しみが忍び込む この胸のすき間から あなたの愛情の深さ 自惚れてたわたしは 優しさが近すぎて

幸福行きのふるさと列車

美月優

思い出駅から 幸福行きの 学生時代の ふるさと列車 私の生まれた

一枚のLP盤

八代亜紀

今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

ふたりの旅栞

神野美伽

しあわせが見えますか… 汽車の窓から わたしのそばで 秋深い信濃路で もうひとつ人生を

北斗

神野美伽

石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

赤い星・青い星~天文カラットの星から~

由紀さおり

星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて

岸辺

門倉有希

夕陽が沈みかけている 岸辺に老人が いつものように膝を丸めて ひとり座ってる

満月

門倉有希

わたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時

勇気

門倉有希

今年も自殺が増えている そんなニュースを聞くたびに 死ぬなんて 愚かだねと 他人ごとに言うけれど

キララ・キララ・バカ

和田アキ子

捨てちゃえば 涙はただの雨だれ 指輪にもならない ガラス玉だよ 捨てちゃえば

綺麗ごとでいいじゃない

和田アキ子

綺麗ごとでいいじゃない 生きることも想い出も 人は心傷ついて 傷つけるから 綺麗ごとでいいじゃない

木綿の鴎

伍代夏子

右に石狩 左に小樽 昔しゃ鰊の 銀の海 あたしゃ一生

海猫

門倉有希

あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

友情

門倉有希

もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から

日本人だね演歌だね

水前寺清子

日本人だね 演歌だね ごはんとみそ汁 梅干しあれば 日本人だね

ふたりのローカル線

美月優

シャツのボタンが はち切れそうな 胸に春が来た 恋だから 岬めぐりのローカル線

悲しみよ眠れ

堀内孝雄

あなたの愛し方に 縛られたままで 時がたつのを忘れ 今日まで来たわ 小さな未来だけを

時の流れに身をまかせ

夏川りみ

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

コスモス日和

北島三郎

倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

櫻と雲と

前川清

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

櫻と雲と

前川清,藤山直美

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている