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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

叱ってあげる

キム・ヨンジャ

傷つかなければ わかりはしない あなたに心の苦しみは 男の人は夢に憧れ 生きてゆくこと

冬物語

チョー・ヨンピル

枯葉の散る街は 黄昏が似合うけど 恋の終りに人は誰でも 心の冬支度 映画を観てたよな

夢の時間

南こうせつ

風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

想いで迷子

細川たかし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

花微笑

前川清

人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

望郷

上田正樹

泣きながら逃げだしなよ 自分に嘘をつかないで 生きてることを強がることより 素直になれよ

遠き日の少年

堀内孝雄

夏草の青き匂いに 寝そべれば 遠き日の少年が 野辺を駆け出す 瞳を閉じて

阿呆鳥

黒沢年雄

想い出ゆらせば水割りに 誰にも言えない過去がある 心にいまも 忘れられない女がいる 北の酒場の止まり木で

今夜は秘密の…

岸田智史,生田智子

(女)真赤な口紅 お好みかしら (女)白いうなじが お好みかしら (女)おんな

悲しみのゆくえ

チョー・ヨンピル

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで

川は泣いている

堀内孝雄

愛することは 悲しみですか 生きていることは 夢なのですか 沈む夕陽に

悲しい自由

テレサ・テン

ひとりにさせて 悲しい自由が 愛の暮らしを 想い出させるから ひとりにさせて

硝子の摩天楼

テレサ・テン

この都会は 硝子の摩天楼 人はみんな 悲しみの迷い子 追憶をあしたに

少し抱かれて

野口五郎

胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい 恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ 少し抱かれて恋しく

恋慕

日野美歌

落葉が窓から また秋を わたしの部屋に 連れてくるけど 編みかけの

涙暦

森昌子

あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

追憶 ~NEVER FALL IN LOVE~

欧陽菲菲

人は淋しい きっと生き物 いつも想い出たべて 昨日に 生きている

待ちくたびれてヨコハマ

柏原芳恵

海の見える丘は風が強くて あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ どこにいるのあなた何してますか カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの

流れ星メルヘン

わらべ

流れ星が消える前に 願いごとをひとつ 心だけはいつも自由な 鳥になれるから 明日はきっとめぐり逢える

別れの伝言

石原裕次郎

小雨の港横浜 ハーバーライトに 影おとす 淋しげな男の背中よ my

レンゲ畑でいねむりしたら

わらべ

(台詞) 陽だまりみたいに 暖かな あなたの胸で わたしの花を

ここへおいでよ

わらべ

淋しくなったら ここへおいでよ 涙を連れて わたしのそばへ 心が迷子に

四季の歌

石原裕次郎

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達

Tokyoに傷ついて

謝鳴

この都会の夜空に 昔は星屑が降っていた 子供たちは背のびして 目指す夢があったのに 人はいつからマッチ箱の

契られて…そして

謝鳴,荒木とよひさ

契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

もしや…あんたが

香西かおり

もしや… あんたが 死んだなら 小石をひとつ 夜桜の下に

男よ眠れ

香西かおり

男よ静かに 静かに眠れ そんなに人肌 恋しいならば 心に詫びる

La vie ~わたしの人生

さの美佳

あなたの優しさは 誰かを傷つけて 悲しい嘘は 罪を作るけど 心と身体は

終の棲みか

堀内孝雄

穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに

鬼さんあばよ

神野美伽

鬼が 可愛いい鬼が 鬼が 駄々をこねてるよ あなたが恋しと