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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ガラスの心

ヤン・スギョン

ひび割れてる ガラスの心 こなごなに とび散って しまいそう

時の流れに身をまかせ

徳永英明

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

ワインカラーの記憶

テレサ・テン

ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ

ミンキーステッキ・ドリミンパ(魔法のプリンセスミンキーモモ ED)

小山茉美

ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ

流れ星

天童よしみ

旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

夢酔枕

堀内孝雄

泣きながら 飲ませて あんたが逃げたから からっぽの 心に

悲しみと踊らせて

テレサ・テン

幕切れの 愛の終りは 悲しみの夢売り人ね あなたは 幸福の脚本なんて

恋唄綴り

麻生詩織

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

レンゲ畑でいねむりしたら

わらべ

(台詞) 陽だまりみたいに 暖かな あなたの胸で わたしの花を

竜馬のように

河島英五

少年のままで生きることは 誰にも出来ない 振り向けば 昨日のことさえ もう目覚めぬ

水の惑星

ヤン・スギョン

あなたから生まれた この涙はきっと 片思いだけで消える 水の惑星 届かない心は

世界で一番お似合いの

瀬川瑛子&北川大介

可愛い人だね 本当だよ 正直すぎるの 照れるでしょ 子供みたいな

もしも明日が

中孝介

もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が

黄昏の匂い

前川清

あなたの愛は ときめく匂い 逢えるその日は 窓辺に花を置き うれしい心と

北港

神野美伽

雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても

洗濯日和

森昌子

洗濯しましょう 心配ごとも 悩みも一緒に ジャブジャブ洗って 洗濯しましょう

心の瞳

夏川りみ

心の瞳で 君をみつめれば 愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

演歌はいいね

岩本公水

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

夜桜善哉

神野美伽

夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

夢つれづれ

堀内孝雄

花暦めくれば 暖かき陽にゆれて 夢一輪の花びらを また散らすけど 青空の淋しさを

阿呆鳥

黒沢年雄

想い出ゆらせば水割りに 誰にも言えない過去がある 心にいまも 忘れられない女がいる 北の酒場の止まり木で

冗談じゃねえ

堀内孝雄

夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてる だけだよ

恋人たちの神話

テレサ・テン

子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

スキャンダル

テレサ・テン

あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも

契り酒

香西かおり

逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で

いちから二人

神野美伽

雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場ならあるが この都会売って

未来への神話

浜田良美

男はきっと夢から生まれた 孤独な戦士 この街も遠い昔は 荒れ果てた荒野 お前の胸に抱かれて眠れば

北の駅

門倉有希

この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に

乱されて

日野美歌

愛の暮しに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも二人を映した