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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

待ちわびて

沢井明

どうするつもり 音沙汰なしで こみあげる恋心 じらさないで ただ待ちわびて

幸せふたりづれ

藤森美伃

重たいですか 背中の積荷 分けてください この肩に 泣いたり

ときめいて

林よしこ

めぐり逢い そしてすれ違い 偶然の仕わざですか あなたから 声をかけられて

小樽絶唱

清水博正

忍ぶ私の 身代わりに 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ あなた恋しい

鎌倉街道

水森かおり

あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

湯田川の月

佐藤善人

一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって

夢慕情

エドアルド

遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

佃の渡し

千葉一夫

渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向こう岸 灯りこぼれる

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

男の坂道

秋岡秀治

男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

心の絆

千葉一夫

ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手な世渡り

しあわせ一輪

真木柚布子

思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

なごり雨

石原詢子

雨のしずくは 切れるけど 払い切れない 涙つぶ 焦がれても

走馬灯

伍代夏子

やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

旅一夜

伍代夏子

つるべ落しの 一筆に 染まる湯けむり かずら橋 髪の乱れで

役者

八代亜紀

吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

恋しくて

三沢あけみ

心 心 心だまして ひとり飲む酒 まぶたを閉じれば

えとらんぜ

原田悠里,弦哲也

高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

なごり川

角川博

人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

おふくろ

西方裕之

はじめて背広を 着たその日 目頭おさえて 泣いていた おふくろよ

都忘れ

湯原昌幸

遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃 あざやかによみがえる ふたりで生きた 歳月が

どどいつ

坂本冬美

笑顔千両 おんなは器量 男ごころは 湯の煙 裏も表も

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

酒挽歌

小林旭

酒場は男の 途中駅 おもいで背おって 降りる駅 誰も昔が

水割りのセレナーデ

八代亜紀,ミスターX

(女)ごめんなさいね 待たせるなんて (女)罪ほろぼしに おごらせて (男)勝手なもんさ

雪ふりやまず

城之内早苗

雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

まこと酒

真木ことみ

先の苦労は 覚悟の上と いつも笑って ついてきた すまないね

お嫁小唄

柳澤純子

花と嵐の 乙女坂 越えてめでたく お年頃 続く山坂

忍び川

金沢明子

あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ