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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あまのじゃく

沢井明

強がり泣き虫 ないものねだり 想い出からくり 幸せかくれんぼ 恋はあまのじゃく

ぬれて京橋

沢井明

どうかあなたが 先に出て行って ここから見送るわ 涙流せば 別れづらくなるでしょ

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

見果てぬ夢

たくみ稜

うしろ向いたら 昭和が笑う 前だけ見てろと 急き立てる 過ぎた時代に

一人静

たくみ稜

空を埋めてゆく 蒼い星達 何も語らず 何も云わず 二度と戻れない

人生雨のち時々晴れ

堀内孝雄

思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも

春知らず

西崎緑

じれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて

男の航路

氷川きよし

花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

栃木節

藤井ゆみこ

西も東も 山また山よ 春はいつくる いつ巡る

如月

西崎緑

ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎に やせていく ひと冬越しても

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

惚れて一生

氷川きよし

西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

夜更けのトンボ

天童よしみ

うまい言葉を 並べては 作り笑顔でくどくけど 男はいつでも ないものねだり

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

おんなの酒場

小林幸子

肩に小雨が 沁みる夜は 暦も昔に 舞い戻る 思い切れない

酒の舟

真木ことみ

酒よ判るか 淋しさが 判ればあの人 連れてきて 死ぬ程惚れて

瀬戸内情歌

神野美伽

南 火の国よ 北 雪の国 ここは

夢追い草紙

服部浩子

月のしずくは 涙のしずく つなげば未練の 恋文になる かりそめの

なごり雨

石原詢子

雨のしずくは 切れるけど 払い切れない 涙つぶ 焦がれても

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

えとらんぜ

原田悠里,弦哲也

高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

港町シネマ

原田悠里

港桟橋 埋め尽くし 雪がしんしん 降るばかり 心細さは

伍代夏子

ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

秋冬カモメ

多岐川舞子

波がちぎれて 岩場を削る 風は裳裾に からみつく あなた

わからずや

天童よしみ

川の流れに あんたが映る 映るそばから また消える 切ないね

せせらぎの宿

岡ゆう子

別れ急かして 鳴るベルに 忍び泣きする 始発駅 ここで愚図れば

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

堀内孝雄

今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に

夢なかば

湯原昌幸

押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで