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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

325 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯布院

水森かおり

歌詞:差し出す人も ないまま買った 花の絵はがき 竹の筆 私の隣りを

酒の舟

真木ことみ

歌詞:酒よ判るか 淋しさが 判ればあの人 連れてきて 死ぬ程惚れて

紅つばき

真木ことみ

歌詞:綺麗でしょうか この髪が 似合うでしょうか 口紅が 答えてください

走馬灯

伍代夏子

歌詞:やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

赤とんぼ

西方裕之

歌詞:夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

白無垢

真木ことみ

歌詞:いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう

おんなの終着駅

泉ちどり

歌詞:手さぐりしても つかめなかった 米つぶ程の しあわせも あきらめかけた

夢航路

田川寿美

歌詞:カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして

港町

三沢あけみ

歌詞:鳴いて飛び交う カモメより ぐちも云えない 身がつらい 憎さ三分に

えとらんぜ

原田悠里,弦哲也

歌詞:高層ビルの 灯りの粒は まるで宝石 散りばめたよう 都会はいつも

えにし坂

伍代夏子

歌詞:夢と苦労の やりくりで やっと明日が みえてくる そんなあなたの

玄海おんな節

三笠優子

歌詞:撥をさばけば 天下一 お酒飲むなら 底知らず 惚れてよかった

男達のララバイ

堀内孝雄

歌詞:男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない

せせらぎの宿

岡ゆう子

歌詞:別れ急かして 鳴るベルに 忍び泣きする 始発駅 ここで愚図れば

夢のつれづれ

高山厳

歌詞:雨に打たれて 咲く花がある 雨に打たれて 散る花もある 恋の名残り

夢なかば

湯原昌幸

歌詞:押し寄せる 時代の波が 我が物顔で 行く手をふさぐ 心の痛みを抱えたままで

浜唄

石原詢子

歌詞:沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

愛ひとすじに

高山厳

歌詞:過去に涙は 捨ててきたから 優しくなれる 誰よりも あなたの前に

忍び川

金沢明子

歌詞:あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ

夢越前

金沢明子

歌詞:湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

恋路

石川さゆり

歌詞:どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

もっと もっと

杉田二郎

歌詞:いつでも女の 綺麗な季節は 男の人の為にあると 行き場を失した 迷い子の愛が

恋満月

真木ことみ

歌詞:忘れなければ だめですか 追って行くのも 罪ですか 焦がれる想い

愛は炎のように

高山厳

歌詞:髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを

泣かないで

舟木一夫

歌詞:ひとりふたつ恋をして 涙の味を知り やがて人は せつなさを笑顔に変える 濡れた目がしらに

ふぞろいの人生

杉田二郎

歌詞:水割りが くちびるに 沁みる夜は 都会より 色あせた

Good Bye Sunset

マルシア

歌詞:まるでシャワーを 浴びる様に 舗道を染める 黄昏ありき 悲しい程に

三幕芝居

坂本冬美

歌詞:ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

冬化粧

小林幸子

歌詞:箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

ちょっと待って大阪

はやせひとみ

歌詞:ちょっと待って 大阪 涙町 ちょっと待って 大阪