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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛が見えますか

堀内孝雄

歌詞:見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた

夢仕度

瀬川瑛子

歌詞:あなたがいたから つまずかないで ついてこれたわ この日まで ひらがなみたいな

縁歌酒

落合博満,多岐川舞子

歌詞:おちょこ片手の 手酌より さしつ さされつ さし向かい

酒情歌

真木ことみ

歌詞:秋がくるのを 待ちきれず 枝を離れる 春落葉 酔わせてあなた

ふぞろいの人生

杉田二郎

歌詞:水割りが くちびるに 沁みる夜は 都会より 色あせた

待ちわびて哀愁

マルシア

歌詞:待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

三幕芝居

坂本冬美

歌詞:ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

冬化粧

小林幸子

歌詞:箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

風の歌

HANZO

作詞: たきのえいじ

作曲: HANZO

歌詞:人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして

人生舫い舟

松前ひろ子

歌詞:よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

命の花道

岡千秋

歌詞:渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

サクラウタ

北原ミレイ

歌詞:あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると

雨あがり

北原ミレイ

歌詞:雨が嫌いだった 心までも 淋しくて 雨のち雨の 人生だった

男の酒場唄

黒川英二

歌詞:背に冷たい 世間の風も 暖簾潜れば 温かい 男なりゃこそ

幸せの椅子

藤森美伃

歌詞:とても長い旅 果てしない旅 つまづきながら歩いてきた 私の人生 辛い事ばかり

氷川きよし

歌詞:先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

BABAサンバ

対馬一誠

歌詞:BABAサンバ BABAサンバ あなたが命 BABAサンバ BABAサンバ

母ちゃんの挽歌

中村美律子

歌詞:苦労を数えちゃ いけないと いつも母ちゃん 云っていた 親子三人

恋衣

原田悠里

歌詞:手持ち無沙汰に 筆を持ち 書いては破る 恋文 思いを綴る

天草物語

原田悠里

歌詞:右に不知火 左に小島 窓をしめても 波の音 いいのなんにも

瀬戸内へ

原田悠里

歌詞:瀬戸の大橋 南へ下る 海を越えたら 予讃線 まるで私を

星空の酒

松尾雄史

歌詞:月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

父娘

三山ひろし

歌詞:言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで

錦を上げて

塚原哲平

作詞: たきのえいじ

作曲: hanzo

歌詞:錦を上げて 帰って来るよ あれから十年 目鼻もつかず

さくら坂

ハンリリ

歌詞:流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

ワインで乾杯

藤森美伃

歌詞:高層ビルの 灯りがきらめく 真夜中だって 真昼のようね こんなに広い

瀬戸内 小豆島

水森かおり

歌詞:いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

明日へのかけ橋

北原ミレイ

歌詞:そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

望郷ギター

二見颯一

歌詞:夕焼けが 沁みる日は ふるさとが近くなる 近くなる あの娘は達者か

東京しぐれ街

藤森美伃

歌詞:連れて行ってよ 離さずに この身ひとつを 道づれに たとえ世間の