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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜のおとぎばなし

内藤国雄,石原詢子

(女)夜霧のため息 泣きたいような (女)ゆれてる 心を わかってあなた

おんな傘

坂本冬美

俺にさしだす 傘のしずくが おまえの肩先 ポツリと濡らす ほれていりゃこそ

柿の実ひとつ

島倉千代子

今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

酒は男の子守唄

美空ひばり

いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で

新宿波止場

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 市川昭介

赤いネオンの しぶきに濡れて 夜がくるくる 駅前広場 船が出るよに

夢勝負

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

がんと一発 張り倒されて 人は痛さに はじめて気付く とことん落ちても

虹の海峡

山崎友見

嘘と知りつつ 信じてました 港かもめの やさしさを 生きて一度も

浮雲

伍代夏子

軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

雨情話

伍代夏子

雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

恋雨

若山かずさ

胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

恋宿

若山かずさ

声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた

春雨の宿

若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

命ひとつをあなたの愛に 賭けて悔いない女のこころ 夢で瀬音を 聞きながら 強く抱れたふたりの夜が

昭和夢つばめ

石川さゆり

(セリフ) 私たち 昭和から飛んできた つばめなのね…

男の子守唄

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

酒で心の 苦しさが 消せるものなら 悩みはしない 雨の夜更けの

うそつき

香田晋

あんな情なし男でも いなきゃ淋しくて そっと今夜も 名前を呼んでみる 呼んでみる

酒情歌

真木ことみ

秋がくるのを 待ちきれず 枝を離れる 春落葉 酔わせてあなた

ガス燈

伍代夏子

銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

金沢の夜

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅殻格子に 積もった雪を 噛めば涙の 味がする これでいいのね

夜の博多は恋の町

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

だますつもりは ああなかったと 別れたことばも 雨の中 夜の博多は想い出ネオン

花巻雨情

角川博

清き流れの台川に 染めて散りゆく 深山の紅葉 添えぬ運命と 知りながら

おんなの灯

金田たつえ

夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

浮世つづり

伍代夏子

結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

じょっぱり船

神野美伽

ドンと砕けて 散る波よりも やけにしょっぱい おとこ船出だよ 海がねぐらさ

北海まつり船

神野美伽

波がドンと来りゃ 飛沫の花が やん衆 鴎の 胸に散る

波止場

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

泣きたいときにも 笑わにゃならぬ 男というものつらいもの 俺も人の子 鋼じゃないぜ

忍ぶ雨

五木ひろし

人目にふれる 花よりも 影で 寄り添う 花がいい

若狭の春

綾世一美

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

雨の棧橋 人もなく 心細げに 船が出る 明日のわたしを

うたかたの恋

美空ひばり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる

出世坂

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら