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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歌謡芝居 講談語り「藍染の高尾」

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

江戸から遠く離れた 青森は日本海沿いの寒さ厳しく貧しい家に生まれたお幸。 せめて少しでも幸せがくるようにと「幸せ」と書いて「ゆき」と名付けられました。 それが

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

この世にひとつ 愛の花

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨にうたれて 世間にすねて やけをおこして 夜風に泣いた いくじなしねと

紙の鶴

丘みどり

会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

一円玉の旅がらす

北川裕二

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

おしどり

北川裕二

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

雨の船宿

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し

ひとり北国

北川裕二

北の北の名もない 岬のはずれ かもめも一羽で 鳴いている 忘れられない

陸羽西線

奥山えいじ

作詞: 槙桜子

作曲: 弦哲也

最上の川面を すれすれに 一羽の鳥が ひるがえる おまえも群れに

花の東京

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本橋 心浮き浮き

百夜行

坂本冬美

この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても…

赤い橋

塩乃華織

綺麗事では 愛せやしない 百も承知の 恋でした ついて行こうか

宵待草の女

北川裕二

かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

越後水原

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

生まれて初めて絆を契り 命を預けた 人でした だから逢いたい 夢でも一度

北川裕二

津軽海峡 真冬の沖も 漁師仲間にゃ 宝の海だ 飛沫きかぶって

神戸の落葉

山川豊

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

これっきりに しましょうと 君はとつぜん 云いだした 恋は散りゆく

なみだ百年

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

あなた忘れて 生きるには きっと百年 かかります この肌この手が

恋なさけ

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

傘にかくれて 降りしく雪に 息をきらして 通う径 止めてもむりです

雪蓮花

山口ひろみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

あなたと出逢って 初めて知った 生まれた理由を 幸せを ささやかに

天城越え

秋川雅史

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

伊集の花咲く頃

三田りょう

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

ため息ひとつ 増えるたび 雨の季節が 近くなる 真白い伊集の

庄内平野 風の中

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに

ひとり涙酒

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

薄い灯りの 裏酒場 飲めば未練が またつのる 酒より沁みる

哀愁運河

山本譲二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

恋宿り~銀山夜景~

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 弦哲也

ひさかたぶりの 恋宿り 北の湯どころ 銀山へ 湯けむり

人生ふたり旅

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

郡上夢うた

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます 郡上のナー 郡上おどりの盂蘭盆会 心の火照りをもて余し

拳骨

香田晋

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

男はとんがれ 卑屈になるな グワンと殴った おやじの拳骨 おまえでなければ