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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

日向岬

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

愛のかげりに 気づいた時に 海が見たいと ふと思う 別れの足音

望郷酒がたり

松前ひろ子

雨が降る夜は こころも湿る ましてひとりで 酒飲む夜は どんぶらこ

二輪草

木村友衛

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしくわたしを

伊那のふる里

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

伊那の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし

恋ごよみ

工藤あやの

作詞: 三浦徳子

作曲: 弦哲也

めぐる、めぐる めぐる恋ごよみ 切なさなんて わたしには

北の旅人

川中美幸

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

おゆき

福田こうへい

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

北の冬薔薇

松原健之

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

北の海を 薔薇色に 染めて陽が沈む 明日の祈りを なぶるのか

浜唄

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる

風神じょんから

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

何処から 聞こえてくるのだろう 風に合わせた 嘆き節 風神じょんから

残桜抄

二葉百合子

風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

紀ノ川

坂本冬美

次の世の 我が子の幸を 祈って流れる 川がある 逆らわず

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

君影草 ~すずらん~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

白い小鈴を ふるように 君影草の 花が咲く どうして人は

歌磨 -UTAMARO-

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

さらば桜島

彩青

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

天を揺るがし 吹き出す火の粉 心よ落ち着け 時節は来るさ 熱い想いを

天の意のまま

神野美伽

人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

一円玉の旅がらす

永井裕子

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

蓬莱橋

山本譲二

橋の長さに とまどいながら ひとり来ました 蓬莱橋に あなたと暮らした

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

津軽半島

伍代夏子

三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

冬のひまわり

松原健之

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

夏の光に咲く花よりも 季節はずれの花が 好き そう言って あなたに笑われた

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

焼酎天国II

島津悦子

作詞: 古岡治

作曲: 弦哲也

一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

春ふたり

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

惚れてあなたに 寄り添って 幾年月の 夫婦みち 雨降れば

おまえにありがとう

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたごらんと 湯呑みの茶柱を こどもみたいに はしゃいで指を差す 苦労ばっかり