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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

洞爺湖の雪

松原健之

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

雪が降る 静かに 音もなく 雪が降る 北国の湖に

演歌はいいね

岩本公水

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

故郷よ…

音羽しのぶ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

東京始発の 夜行列車に 乗れば朝には 故郷に着けるわ 恋に流されて…

おんなの一生~汗の花~

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃ お札が 入ってた

夢の浮橋

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

契らぬ恋でも 罪ですか 比叡おろしの 吹きさらし つれて行ってよ

雪肌草

城之内早苗

お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

春の岬

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに

女の港町

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

ふたりで暮らした あの部屋は 汽笛が聞こえる 坂の町 逢いたいわ

男の盃

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

よしず囲いの 屋台の隅で なさけほじくる つま楊子 逃げた女に

恋炎歌

角川博

女の炎で あなたを燃やし 灰になるまで 愛したい 白い乳房の

北斗の星

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

風が 風が走る 雪が 雪が舞う 白い大地をふるわせて

ホテル港や

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

三日三晩の 祭ばやしがふと止んで 秋風が身にしむ夜に 最後の花火 これでもう何の

道行き

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

あんたが死ぬと云うたかて 私は死なへん 死んだりせんで この世で出来た苦の種を 何であの世へ持って行く

春は来るだろう

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

思わずこぼれた ため息も 白く凍える 冬の街 それでも夜の

西国浪漫

南一誠

作詞: 藤原良

作曲: 弦哲也

風が背をおす この街道は ひとり西国 男の浪漫 面影浮かぶ

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

早鞆ノ瀬戸

水森かおり

海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも

大和路の恋

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路

渋谷川

山本譲二&城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

並木橋から 渋谷まで 歩けばすぐの 道だけど ちょっと一本

夜明けのメロディー

松原健之

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

虹の松原

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

いつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです

天城越え

森進一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

赤とんぼ

西方裕之

夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

無明坂

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ひと色濃い 寒紅を 人刺すように 唇に指す あかつきに

おゆき

内藤国雄

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

あなたに逢いたい

八代亜紀

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の

まよい酒

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 弦哲也

風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに

恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」~

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

生きて あなたと 添えるなら 流す涙も どれほど嬉しかろ

佐渡の恋唄

三波春夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里

裏切り

森進一

作詞: 織田愛

作曲: 弦哲也

強く強く抱いて その気にさせてくやしい 誰が あなたさがす こんな真夜中