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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

雨の桟橋

森進一

おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

六つの星

細川たかし

汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

無錫旅情

川中美幸

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

湯の町別れうた

森進一

潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

冬から春へ

三笠優子

おまえの流した 涙の数の 同じ数だけ しあわせを さがそうよ

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

人生いろいろ

吉幾三

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり

珍島物語

上沼恵美子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

北緯五十度

福田こうへい

涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

旅ふたたび

半田浩二

はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

女が泣いて港町

小関信吾

カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして

やすらぎ

杉良太郎

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

無頼に生きて

半田浩二

今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

麗水まで

半田浩二

朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

さらば愛の日々 Adios La Vida

半田浩二

夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は

花らんぷ

半田浩二

男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

大連の街から

城之内早苗

ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

楽しい人が好き

香西かおり

星それぞれに語りかけるでしょう 星それぞれの個性もあるわ 祈りを捧げる願い星叶い星 涙に別れのキラリ星夢見星 恋する星ときめき星

さんざしの花

舟木一夫

作詞: 中山大三郎

作曲: 中島薫

北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを

酒よさけさけ

半田浩二

ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

人生そこそこ七十点

中村美律子

空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

おんなの春

細川たかし

あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

むかい風

天童よしみ

泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

女の灯台

半田浩二

波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

人生いろいろ

五木ひろし

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

ふるさとはどこですか

テレサ・テン

ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですよと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

人生いろいろ

木村友衛

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります