1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やすらぎ

黒沢年雄

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

麗水まで

半田浩二

朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

君はひなぎく

半田浩二

花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある

大連の街から

城之内早苗

ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

夜霧のわかれ道

原由子

夜霧の中に 消えゆく人よ うしろ姿が 泣いている 愛してくれた

暮坂峠

中村美律子

この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

居酒屋チェジュ

半田浩二

あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

酒よさけさけ

半田浩二

ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

おんなの春

細川たかし

あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

心うきうき

島倉千代子

街を歩けば 気がつくでしょう 五月のバラの 美しさ 九月のバラの

人生いろいろ

川中美幸

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

女の横顔

増位山太志郎

なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように

ふるさとはどこですか

テレサ・テン

ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですよと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

天草情歌

天草二郎

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

雨雲が 西へ流れる ふるさとは 雨だろうか おふくろが

銭形マーチ

Fujikochans

祖先は銭形平次 心のほこり ルパンをとらえるために 世界をかけめぐる 今日またとり逃がし

やすらぎ

根津甚八

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

ふるさとはどこですか

由紀さおり

ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

北緯五十度

福田こうへい

涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

旅ふたたび

半田浩二

はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

女が泣いて港町

小関信吾

カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして

やすらぎ

杉良太郎

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

北緯五十度

細川たかし

涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

済州ブルース

半田浩二

こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

人生のいちばんいい時を

半田浩二

アカシア並木の たそがれは 今でもこころを あつくする あなたの肩に

出逢いふたたび

半田浩二

何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ

大連の街から

半田浩二

ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

避暑地のホテル

古都清乃,和田弘とマヒナスターズ

思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす

花らんぷ

半田浩二

男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

わすれ宿

瀬川瑛子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外