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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

558 曲中 541-558 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜ふけの街

堺正章

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで

石狩挽歌

一条貫太

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

北海の花

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

波が凍る 港は眠る シベリアおろし 地吹雪吹雪 よくも飽きずに

遥かな人よ ~情熱編~

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 浜圭介

夏の終わりを 彩るように 美山 武儀川 恋花火

永遠にサランヘヨ

パク・ジュニョン

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば

ブリキの玩具

パク・ジュニョン

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

霧雨の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも

円山・花町・母の町

パク・ジュニョン

作詞: 神坂薫

作曲: 浜圭介

母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日におびえる

心凍らせて

山内惠介

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

原宿竹下通り

パク・ジュニョン

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

いつかおまえと 暮らした街は 賑やかな人で溢れ 今日も時は流れる あゝ抱き合い眠った

円山 花町 母の町

黒川真一朗

作詞: 神坂薫

作曲: 浜圭介

母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日におびえる

マラケシュの人形芝居

石井聖子

作詞: 松本一起

作曲: 浜圭介

愛してると言葉で言ったけど あなたは心のそばにいなかった 優しさもジェラシーも夢だっていつも 出逢うことのない迷路を巡るだけ

別れる前に

石井聖子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

別れる前に あなた教えて どうして私と 別れられるの とてもおんなじ

石狩挽歌

真木ひでと

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

冬花火

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 浜圭介

夜更けのガラス窓を つたう雨は 別れた女の 泪に似てる 意味なく小指で

港恋うれば

藤あや子

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

流された男の記憶の隅に 港町が浮かぶ おぼろげに揺れる女がそこで 海を見つめてる 濁り波かすめ

出世音頭だよ!

晴山さおり

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

耐えて しのんだ 私の瞼に 虹を架けます 名門学校

悲しみを拾って

ちあきなおみ

悲しみを拾って あなたが最後になるように 心が折れるほどに その手で…抱いて 耳元でつぶやいた

あじさいの詩

堺正章

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

雨の中おさななじみが嫁に行く しあわせになってほしいと手をふった あじさいの花がゆれてる窓ぎわで なぜかしら不意に感じた胸さわぎ だんだん遠くへ行くひとに