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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

558 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとりごと

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた

女の漁歌

門倉有希

海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子は 漁船を待つ 吹雪まじりの

酒ごころ

山川豊

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

表紙のちぎれた 歌本ひらき しんみり演歌 うたう奴 小窓にそぼ降る

役者

永井裕子

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

焼肴

北原ミレイ

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

編曲: 猪股義周

肩にしぐれが 降るように 男にしみる酒がある 帰るあてない 故郷行きの

愛ふたたび

千葉紘子

甘い衝撃に身をかわすことが 出来なかったあの時… しかし、それが愛であることが今わかる。 そして 愛

おとなの春に…

増位山太志郎

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

編曲: 猪俣義周

髪の匂いも なつかしい 古いピアノの カウンター 倖せなのか

想い出グラス

日野美歌

忘れられないの あなた淋しくて 今夜も別れ歌を 酒場でさがすわ 憶えたお酒を

どうする貴方

桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく

故郷へ

チョー・ヨンピル

生まれた時から 青空なんか 私にゃ 届かぬ とこだから

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

北岬

細川たかし

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

ふところふかく おまえを抱いて なんにも言うなと ふさいだ唇よ 躰をメスで

こころ雪

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

人は誰も生きていれば 知らぬ間に汚れていく。 心ならずも嘘をついたり 愛する人に背いてみたり。

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

折鶴

千葉紘子

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

うずしお

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

まるで異国へ 旅立つような 重い鞄を小雨が濡らす 船が港を離れたとたん 見送るあなたと

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

北寒港

森昌子

泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

酔っぱらっちゃった

パク・ジュニョン

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった

花水仙

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

鉢植えの水仙を 買ったのは お風呂がえりの ゆうぐれ時です このゆかしさが

恋挽歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

弥生 夜桜 紅させど ふたりの春は かくれんぼ

特捜ロボ ジャンパーソン(特捜ロボジャンパーソン OP)

大矢晋

作詞: 山川啓介

作曲: 浜圭介

君が来る 稲妻の中を 君が見すえる 正義のの視線で 風を切る

南部酒

小金沢昇司

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

カンナの花

北原ミレイ

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

編曲: 猪股義周

まるでわが子を 慈しむように 庭先の花を 育てる背中 夕暮れ時の

望郷じょんから

永井裕子

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

石狩挽歌

竹村こずえ

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

人生に乾杯

森昌子

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

誰かが誰かを 愛してる 私も誰かを 愛してる ひとりは心が

挽歌

由紀さおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

やはりあの人は 私を送りに来なかった にぎわう夕暮れ人ごみの中 私はただバスを待つ 悲しみだけを道案内に

終着駅

奥村チヨ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり