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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

556 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

街の灯り

堺正章

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

舟唄

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

石狩挽歌

北原ミレイ

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

雨の慕情

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い

望郷じょんから

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

すずめの涙

桂銀淑

世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福を窓に閉じこめて

北の防人

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

白い流氷 広がる海に 沈む夕陽が おもかげ運ぶ 目尻で泣いてた笑ってた

北空港

桂銀淑&浜圭介

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

夜の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる これからは二人だよ

石狩挽歌

八代亜紀

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

円山・花町・母の町

三善英史

作詞: 神坂薫

作曲: 浜圭介

母になれても 妻にはなれず 小さな僕を 抱きしめて 明日におびえる

折鶴

千葉紘子

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

大阪暮色

桂銀淑

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある

弥栄ヤッサイ

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

心の縁を結ぶのは 縒りのかかった 赤い糸 (イヤサカヤッサイ サカヤッサイ)

愛は別離

川中美幸

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

恋だって命だって 終わる時が来る あなたとの幸せも 終わる時が来る 時間の流れに

哀しみ本線日本海

森昌子

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

心の鴎

秋元順子

砕ける波の彼方 いくつ悲しみ越えて 旅してゆくのでしょう 硝子の舟のように 胸は壊れやすいけれど

Jun

門倉有希

作詞: 山本茉莉

作曲: 浜圭介

木枯らしが あなたを連れて ふっと想い出 よびおこす 好きな煙草に

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

待ちわびて

日野美歌

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて

信じるかい(アニメ『ムーの白鯨』エンディングテーマ)

水木一郎

作詞: 山川啓介

作曲: 浜圭介

時計じゃはかれない 遠い遠い昔 人は見えない翼 持っていたのさ 鳥より高く飛び

終着駅

奥村チヨ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

三善英史

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

雨に濡れながら 立たずむ女がいる 傘の花が咲く 土曜の昼下がり 約束した時間だけが

どうする貴方

桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく

街の灯り

由紀さおり

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

恋唄

舟木一夫

おもいでつもる ふるさとに 昔あずけた 恋ひとつ ただなつかしく

立待岬

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

内地みつめて 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

石狩挽歌

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

ホテル

島津ゆたか

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

手紙を書いたら叱られる 電話でかけてもいけない ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋の 幸せ

棉の花

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

編曲: 矢野立美

今年十五の 妹が エンピツ書きの便りをくれた 昨日はじめて蝉が鳴き 裏の畑で棉の花

昭和最後の秋のこと

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない