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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

556 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終電車

北原ミレイ

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

編曲: 安部潤

ふたり 暮らした 小さな部屋を わたし ひとり

折鶴

千葉紘子

誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで裏がえし

酔っぱらっちゃった

パク・ジュニョン

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

泣かないで

山川豊

恋する度に 化粧を変えて 生きてきたと 云うけど 黙っていても

立待岬

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

内地みつめて 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

誘い水

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

人が遠くに見える日は 酒に抱かれてみたくなる 嘘…… 呑めもしないのに…… ひとりですかと

どうする貴方

桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく

心凍らせて

高山厳

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

羅生門

坂本冬美

作詞: 新本創子

作曲: 浜圭介

どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男

夢おんな

桂銀淑

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

螺旋階段 昇る靴音で 愛されてると 感じた 扉をノックする

出船

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

船は港を離れ 暗い波間を進む 泣いて見送るお前 あんなに小さい ちぎれるばかりに

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

終着駅

中森明菜

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

マンハッタン メリークリスマス

秋元順子

薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の

そして、神戸

パク・ジュニョン

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

女の漁歌

門倉有希

海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子は 漁船を待つ 吹雪まじりの

酔いどれて

桂銀淑

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

25時の女

内海美幸

港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ

終着駅

奥村チヨ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

ホテル

島津ゆたか

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

手紙を書いたら叱られる 電話でかけてもいけない ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋の 幸せ

昭和最後の秋のこと

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら

人形

香西かおり

あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も

ごめんよ

山本譲二

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

もいちど お前に逢いたい 今でも 淋しくひとりかと 男なんて

大阪暮色

山口かおる

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある

ブリキの玩具

パク・ジュニョン

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

霧雨の街角 あなたは来ない バーに流れる あの日聴いた歌 こんな終わりも

こぼれ花

門倉有希

作詞: 森田由実

作曲: 浜圭介

綺麗だって言ってよ あんた アイツのかわりにさ その一言だけで しばらくは

北物語

瀬川瑛子

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

瞼に雪が積もります あなたに愛が積もります 一夜燃やした運命の糸が 好きと 好きと

ねんごろ酒

永井裕子

荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ