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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪ひとりぼっち

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

ネオンがきらめく 道頓堀の 川風沁みます この胸に あなたの優しさ

涙のボレロ

恋川いろは

涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

くれない夜舟

恋川いろは

舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

再び恋物語

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れて二人 一年ぶりに 偶然出会った 小さな酒場 肩まで伸ばした

北ターミナル

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

夜間飛行に 決めたのは 闇が涙を 隠すから 翼行き交う

錆びた合鍵

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

左に時計 まわしても 昨日に人は 帰れない 西日の小部屋

夢の果てまでも

藤原大

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

お前の噂尋ねて 尋ねて歩く 許してくれ あの日の 俺のわがままを

涙なでしこ

藤原大

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

あなたのために 生きると決めた 女の心に 迷いはないの 少し無口で

はぐれ花

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

あゝ染みるぜ

おおい大輔

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

きいてください いのちの声を 胸をひらいた あの女だった 俺ははかない

北国終列車

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

汽笛ひと声 響かせて めざす北国 終列車 待っていてくれ

星空のブルース

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

夜空に流れる 小さな星が おまえの涙に 見えてくる 甘えていたんだ

命つきるとも

美月はるか

海峡を渡れます 宇宙さえ飛べるのよ あなた奇跡を 信じられますか たとえば引き裂かれ

林檎の里

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

根雪が溶けて 林檎の花が 咲いて嬉しい

月夜川

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

水面ではじける 篝火赤く 空の月さえ 頬そめる あなたの肩に

冷たい雨

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで

あの日の雨

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

紅筆哀歌

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に

裏切りの花

西山ひとみ

あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

雪の音色

モングン

いつかしら なぜかしら 二人にはガラスの壁 窓の雪 みつめて

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

お照の一燈

末平ひでこ

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

つるべ落としの 辻堂で 泣きじゃく赤子 授かりて 我が子と育て

釧網本線

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

もっと遠くへ 遠くへ行けば 心の糸が 切れますか 雪が吹き込む

相生の雨

瀬川瑛子

作詞: 森坂とも

作曲: 徳久広司

思えば苦労の 雨降りつづき 越えた月日の 愛おしさ ひとつの傘を

俺のMAX

村木弾

作詞: 森林檎

作曲: 徳久広司

言葉を選ぶ こともなく 場面を作る こともせず 惚れたあの娘の

夢でいいから

たくみ稜

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

雨の路地裏 小走りに この手を振り切り 消えた人 一途に愛して

おんなの暦

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も

赤い枯葉

モングン

赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる

咲いてみないかもう一度

岩出和也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた