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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 751-778 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女泣川

藤あや子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

しあわせですと 嘘をつく わかってください 女の見栄を へたな芝居に

人生・つまようじ

北野まち子

こんな俺らの 身の上を あの娘大事に してくれた ほんの短い

今も…セレナーデ

大月みやこ

・・・くるりくるりくるりと 想い出が くるりくるりくるりと 駆け巡る・・・

終わりに出来ない

パク・ジュニョン

行かないでくれ 捨てないでくれ お前がいなけりゃ ダメなのさ ひざまずいても

ジョージ

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

今はジョージ どこにいるの いつも夜は 淋しい 白いピアノ

銀閣寺

パク・ジュニョン

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

ほどけた愛を 手繰り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した

黄昏だより

山本譲二

私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

銀のロザリオ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

サヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの

おんな 恋風・港町

モングン

カモメ泣け泣け 夜明け前 船が出る あとは半年 別れ波

菜の花恋唄

永井みゆき

情けの深さと 気風よさ 惚れりゃ一途な 漁師でした 布良港離れた

アカシアブルース

サゴンナグ

俺が一番 つらい時 支えてくれたね 笑顔を見せて アカシアの

港の走り傘

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある

浮世草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

オランダ坂

たくみ稜

長崎…夜霧が せつなく流れ 迎えに来たのに あなたは居ない 待たせてごめんと

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

おんな草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

いざと云うとき よく分かるわね あなた居るのと 居ないでは 何処にいるやら

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

おぼろ酒

島津亜矢

心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

明日坂

西方裕之,徳久広司

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

そんなおまえじゃ なかったはずだ 根っこなくして 安酒ばかり 先が見えない

男の絆

西方裕之,徳久広司

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

男の背中に 人生がある そろそろ俺たち 時代のど真ん中 夢の途中で

桜前線

小柳ルミ子

雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で

みちのく恋港

川野夏美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻

橋ものがたり

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

昔から ずっと昔から この町の橋にまつわる話を聞かされて大きゅうなりましてん あの橋 この橋

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

なみだ駅

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

別れのつらさを 知ってるように 今にも泣きそな 曇り空 ばかね

片恋おんな

三沢あけみ

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

つらい恋です 灯りがほしい 足もと照らしてください ねえ あなた

ふたりの海峡

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

死ぬも生きるも あなたと決めて 夜ふけに出てゆく 船に乗る 恋の試練か

雨に咲く花

たかだみゆき

死ぬも生きるも あなたのままと ついて来ました わきめもふらず 虹をみて