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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

741 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさとは日向

黒木姉妹

歌詞:風が暖簾を ハタハタ叩く 眠りはぐれた こんな夜は 夢に見るのは

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

塔のへつり

福島はじめ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:別れてくれと あなたの言葉 刺さったままです この胸に 塔のへつりの

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

ほろろん演歌

村木弾

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:遠いあの日の この歌が 俺の涙を 誘うのさ 店に流れる

思いのままに

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:明日のことなど わからない 現在を大事に 生きるだけ たったひとつの

林檎の里

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:根雪が溶けて 林檎の花が 咲いて嬉しい

冷たい雨

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:肩を叩く 冷たい雨が とうに手放した 恋を 悔やんで

涙のエトランゼ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:窓を開ければ ギリシャの海が 碧くきらめく 宝石みたい あなたがくれた

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

紅筆哀歌

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に

愛のエトランゼ

森まどか

歌詞:涙も枯れたこころは砂漠 砂のように崩れ落ちた恋のかけら ざわめく街はねむらない白夜 きっと誰も夢を見るのがこわいのね 抱かれるために洗った髪が泣いているみたい

涙の鏡

竹村こずえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:鏡をのぞき 化粧を落とす 胸の淋しさ 抱きしめる 忘れたつもりの

稲荷町恋唄

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ

裏切りの花

西山ひとみ

歌詞:あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

うだつ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

泉州まつり華

末平ひでこ

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

歌詞:年に一度の男の舞台 待って待って待ったんや ようしやったるで 見せたるで

相生の雨

瀬川瑛子

作詞: 森坂とも

作曲: 徳久広司

歌詞:思えば苦労の 雨降りつづき 越えた月日の 愛おしさ ひとつの傘を

よりそい蛍

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去が

人生これから

水前寺清子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:陽が照るときも 雨降りも はるばる来たよ 長い道 上手くいっても

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

歌詞:淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

秘話

里見浩太朗

歌詞:別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく 笑って言うが 拍手の渦にもまれても

リラの女

里見浩太朗

歌詞:めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

なみだ雪

伊達悠太

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

白い着物

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

歌詞:女は生まれて 死ぬまでに 白い着物を 三度着る おまえの寝顔を

あなたの女

吉村明紘

歌詞:世間のひとは 陰口で 悪いひとだと いうけれど だけど私に

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

愛人霊歌

西山ひとみ

歌詞:好きな花、そんなもの ないけれど あの人が褒める花、好きな花… 「今日は無理だよ」と 切れた電話