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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

741 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

越後線

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:二度と逢えない 悲しみよりも 愛の脆さに また泣ける あんなに愛して

女泣かせの港町

平浜ひろし

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:ひとり生きてく 淋しさを 知っているよに 啼くカモメ 帰って来るとも

夢しぐれ

大月みやこ

歌詞:ここは大阪 北新地 女泣かせの 雨が降る どこかあなたに

恋月

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて

再会酒場

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:明けて巣ごもり 達者でいたか 先ずは乾杯! 再会酒だ 人生につかれた

昼顔ボレロ

恋川いろは

歌詞:誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

砂時計

ハン・ジナ

歌詞:さらさらと砂時計 さらさらと落ちてゆく まるで愛が愛が 崩れ落ちてゆくように どうして男の人は

この道

京太郎

歌詞:時には 挫折を味わって 途方に 暮れたこともある 焦りも

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

歌詞:燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

門仲・ブルース

吉村明紘

作詞: 土田有紀

作曲: 徳久広司

歌詞:夜の門仲 酒の海 弱い女の 恋なんて 見てはいけない

愛を消さないで

岩出和也

歌詞:夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

海鳥よ

青木美保

歌詞:そんなにわたし 欲張りじゃないわ 平凡でいいから 一つ屋根の下 あなたとおんなじ

誘惑のスキャンダル

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:誰も知らない恋ほど 甘く酔わせるの 夜更けの足音 今夜も待ちわびる 夢に染められて

幸せの足音

三沢あけみ

歌詞:雪をかきわけ 顔を出す 黄色い小さな 福寿草 春なのね

涙のボレロ

恋川いろは

歌詞:涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

くれない夜舟

恋川いろは

歌詞:舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

ひとり 放浪

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:最果て駅に 降り立てば 胸に寂しい 波の音 故郷離れて

あの頃私若かった

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 徳久広司

歌詞:いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね

思案橋まで

大月みやこ

歌詞:ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに

ほほえみ坂

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:いつも笑顔が うれしいと あなたの言葉に ほほえみ返す つまさき立ちの

オランダの海

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 徳久広司

歌詞:ふたりで過ごした 部屋のかたすみ 青いサーフボード あの頃のまま オランダの街に

ふたりきり

松原のぶえ

歌詞:雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に

思い出に抱かれて

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あんたの寝顔も これで見納めや 始発電車の 音が聞こえてる 平気な振りして

ひとりぼっちの海峡

多岐川舞子

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:ひとりぼっちの 海峡に 赤い涙の 雪が降る 空を染め抜く

出世灘

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

歌詞:今日の大漁を 母御に贈る 海は男の 出世灘 えらくなるより

野付半島

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:ここで私が もしも死んだら 涙流して くれますか 嘘も本当も

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

男哭酒

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:暖簾くぐれば 振りむきざまに すねた振りする あいつがよぎる

おんな泣き港

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:船を乗り継ぎ 噂を追って あなたをたずねる ひとり旅 ここは大分

ごめんよ麗子

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:窓に小雨が そぼ降る夜は 過去の女を 思い出す あんなに尽くして