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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三軒茶屋で…

山口かおる

駅前の交差点 商店街を抜けて 裏道のアパートも 今は白いカフェ 思い出は風の中

哀愁ナイト

松かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

いくら遊びの恋でも 心揺れるでしょう 最後の夜と決めたら 女は迷わない 恋にルールがあるなら

踊りあかそう

早瀬ひとみ

貴方の髪に ふれさせて 水平線に 陽が沈む 裸足になって

Time goes by

絵利菜

作詞: 小泉宏孝

作曲: 徳久広司

編曲: 水谷高志

傷つくことが ただ怖かった 傷つけることだけ恐れてた 窓辺で独り 星空見上げ

隠れ宿

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

世間に隠れて 愛してみても つらい噂の 後ろ指 今日が最後の

男の街角

杉田淳

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

おまえの幸せ 聞くたびに 男の心が せつなく潤む これでいいのさ

玄海哀歌

中山琉美

窓の外は いつのまにか 朱く暮れて 私ひとり 愛に逸れ

放されて

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 薗広昭

水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

愛は氷河のように

五代ショウ

ほこり被った 窓辺のギター 奏でた季節が 色褪せてゆく 甘えたがりのおまえ

たそがれの駅

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

たそがれの駅の 人混みで あなたを探すのが 好きでした 灯りのともる

灯ともし頃のセレナーデ

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

編曲: 佐藤和豊

薄紫の たそがれは 燃えて残った 恋心 改札口に

恋月

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて

天上の花

多岐川舞子

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は

昼顔ボレロ

恋川いろは

誰かに見られたら どうするの この恋は秘密のはず 真昼の街角 肩を抱くなんて

この道

京太郎

時には 挫折を味わって 途方に 暮れたこともある 焦りも

お前に逢いたい

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

編曲: 杉村俊博

男ごころの傷あとに 今夜の酒は辛すぎる 遠くなるほどまた近くなる あの日の涙に詫びたくて お前に逢いたい

海峡雪しぐれ

浅田あつこ

愛しさ憎さ 寄せては返す おんな心の 凪嵐 さよなら

残り月

野中さおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

編曲: 丸山雅仁

たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

天の川恋歌

野中さおり

恋に焦がれて 鳴く蝉の 哀れさ感じて 引いた口紅 うすい袷の

愛を消さないで

岩出和也

夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

愛終

佳山明生

過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ

誘惑のスキャンダル

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

誰も知らない恋ほど 甘く酔わせるの 夜更けの足音 今夜も待ちわびる 夢に染められて

かもめよ泣かないで

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの

夜の鏡

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

グラスのワイン 飲み干して 優しく別れを 告げた男 別れないでと

流浪歌

冠二郎

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

くれない夜舟

恋川いろは

舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

北ターミナル

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

夜間飛行に 決めたのは 闇が涙を 隠すから 翼行き交う

錆びた合鍵

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

左に時計 まわしても 昨日に人は 帰れない 西日の小部屋

横浜暮色

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

港灯りが 映しだす 恋にはぐれた この街を 指輪をながめた

夢のつづきを

大月みやこ

あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の