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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

北へ帰ろう

辰巳ゆうと

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

夜明けの子守唄

藤原浩

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

落葉しぐれか なみだの雨か おまえが誰かと 消えてから ちょっと前まで

水無し川

藤野とし恵

お酒をつぐ手に 手をかさね 肩をやさしく 抱きよせる だめよいけない

おまえに惚れた

氷川きよし

俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

ぬれて大阪

友井雄亮(純烈)

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地は

雪の華

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の

いさり火本線

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

北へひたすら 夜汽車は走る 噂を頼りに 女の旅路 心細さに

涙に抱かれて

石原詢子

二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

恋は火祭り

純烈

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩

西風のアデュー

謝鳴

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは

かんぱい酒

miyuki

夜になると ご機嫌とって いつもグラスで ほほえみ返し あたいが酒に

「ある女のこと」

北原ミレイ

始まりは 終わりの予感 あなたが だんだんセピア色 女は

二十歳の祝い酒

藤原浩

生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた お前の産声

人魚のように

川上大輔

右の手でわたしを愛し 左手に Ah…… あやまちで

十勝厳冬

松原のぶえ

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

一夜でやつれる 別れのつらさ あなたはきっと わからない どんなに涙を

俺とおまえ

西方裕之

揺れるまなざし おまえの顔が めぐる季節に 消えもせず きっと逢えるさ

薔薇の伝説

中田久美

恋する度に 綺麗になると そんな伝説は みんな嘘 口紅の色

男ごころよ

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

雨が冷たい 路地裏酒場 つらい涙も 酔わせて捨てる 話す思い出

酒場「大輔」

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

ドアを開ければ 馴染みの顔が 今日も十八番を 聞かせてる 酔えば口説いて

ホテル サンタ・ローザ

里見浩太朗

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル

雪舞いの宿

藤原浩

船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月に一度の

裏町通りゃんせ

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり

別れの桟橋

野中さおり

あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町

野暮天さん

野中さおり

うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じっれったいねぇ

お行きなさい

内田あかり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

お行きなさい 振り向かないで あなたを待ってる 誰かのところへ 私のことは

こゝろ雨

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

どこにいますか 元気でしょうか いまでもあなたを 待ってる私 別れてしみじみ

再会酒

湯原昌幸

雨の降らせた 偶然なのか 別れたお前と 会うなんて あれから十年

女みちのく別れ旅

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

幸せ失くした おんなの胸に 淋しく風花が チラチラチラと こぼれて揺れる

潮騒

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

憎さどころか いとしさばかり 遠い潮騒 さわぐ胸 紅をなくした