1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

741 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

24時の孤独

秋元順子

歌詞:淋しさは 慣れているわ 哀しみも 友達なの こわいものなど

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

雨の奥飛騨路

西方裕之

歌詞:啼いて飛び立つ 雷鳥の 声もさびしい 山の駅 逢う瀬せつなく

桜の如く

坂本冬美

歌詞:どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく

はまなす海岸

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:最後のおまえの 電話から かすかに聞こえた 波の音 二人の思い出

これからもふたり

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい

しぐれ川

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

おんな神輿歌

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:「さあさあさあ 道をあけておくれ おんな神輿のお通りだよ。 このおまつりのために一年三百六十五日 女をつとめているんだよ。

小さな春

都はるみ

歌詞:あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

夜汽車の女

多岐川舞子

歌詞:逢えば心が 迷うだけ 別れは手紙で つたえます 走る夜汽車は

津軽恋つづり

山口ひろみ

歌詞:雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

くらやみ橋から

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ

ここは日本海 浜坂の駅

真木柚布子

歌詞:大阪発の はまかぜで 私ひとりの旅に出る 優しい面影 恋しくて

雨の酒場町

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 徳久広司

歌詞:むらさきしぐれの 路地裏は 別れ未練に 心もぬれる 逢いたくて

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

赤い鴎

美川憲一

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

歌詞:嘘じゃない 愛してた 信じて 背かれる 女を悪いと

恋は火の川

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

男のグラス

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:グラス揺らせば カラカラ カラと 胸の虚を 胸の虚ろを

KANPAI!!

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう

二人づれ

森昌子

歌詞:私のいのちは あなたと決めた 女のこゝろを 信じてほしい 燃えて寄り添う

人恋酒

美空ひばり

歌詞:人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ

涙ひとしずく

東京力車

作詞: 酒井一圭

作曲: 徳久広司

歌詞:笑えるくらいに 銭がねぇ 他人の切なさも 感じねぇ 時代のせいには

渇いた街

パク・ジュニョン

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:ひと目だけでも 逢いたいよ 今夜も明日も 明後日も 夢の中でも

一秒のバラ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

歌詞:燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

残り月

野中さおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

そばにいるから

吉村明紘

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:雨のしずくを 目で追いながら おまえはかすかに 涙ぐむ そんなに泣くなよ

銀閣寺

パク・ジュニョン

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:ほどけた愛を 手繰り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した

かもめよ泣かないで

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

歌詞:夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの

学生時代を聴きながら

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:学生時代を 聴きながら 焼酎片手に コップ酒 裸電球