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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

723 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海鳥よ

青木美保

歌詞:そんなにわたし 欲張りじゃないわ 平凡でいいから 一つ屋根の下 あなたとおんなじ

愛を消さないで

岩出和也

歌詞:夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

黄昏みなと

瀬川瑛子

歌詞:セピア色した 思い出抱いて 愛が途方に 暮れるまち 港を出てゆく

愛恋川

瀬川瑛子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたとならば 小さな舟で 流れて行きましょ どこまでも 古い女で

風雪桜

北野まち子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:長い風雪 くぐって耐えた 桜はきれいな 花咲かす 演歌街道

愛終

佳山明生

作詞: 初信之介

作曲: 徳久広司

歌詞:過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ

ジョージ

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:今はジョージ どこにいるの いつも夜は 淋しい 白いピアノ

誘惑のスキャンダル

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:誰も知らない恋ほど 甘く酔わせるの 夜更けの足音 今夜も待ちわびる 夢に染められて

酔中花

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:後をひくよな くちづけを 残して帰って 行ったひと おとな同志の

哀愁夜霧

パク・ジュニョン

作詞: いとう彩

作曲: 徳久広司

歌詞:卑怯だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて

銀閣寺

パク・ジュニョン

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:ほどけた愛を 手繰り寄せても 幸せだった 季節は戻らない 二人で旅した

酔酔節

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

歌詞:<ヨイショ ヨイショ ヨヨイノヨイ> <ヨイショ ヨイショ

夜の鏡

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

歌詞:グラスのワイン 飲み干して 優しく別れを 告げた男 別れないでと

かもめよ泣かないで

大空亜由美

作詞: 結城忍

作曲: 徳久広司

歌詞:夏も終わって こころ冷たい秋が来て かもめよ お前も 戻って来たの

感謝をこめて

柾木祐二

作詞: 高橋直人

作曲: 徳久広司

歌詞:ほんのすこしの 幸せで おまえは苦労を ちゃらにする つまづくそのたび

涙のテキーラ

柾木祐二

歌詞:今夜のあなたは まるで別人ね さよなら言えない 男の弱さ 恋はいつも終わる

運命の悪戯

瀬口侑希

歌詞:香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

幸せの足音

三沢あけみ

歌詞:雪をかきわけ 顔を出す 黄色い小さな 福寿草 春なのね

ぶっつけ本番!

モングン

歌詞:ぶっつけ本番 男の出番 俺がやらなきゃ誰がやる ここが修行と度胸の見せ場 緞帳上がれば

紅夕月

モングン

歌詞:こんなにも 私を なぜ こんなにまでも 深く愛してくれたのか

黄昏だより

山本譲二

歌詞:私もいつか 星になるのと か弱く笑ってた お袋へ 苦労ばかりの

比翼の鳥

山本譲二

歌詞:思えば人生 半分は お前と苦労を 越えてきた 山あり谷あり

学生時代を聴きながら

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:学生時代を 聴きながら 焼酎片手に コップ酒 裸電球

命の限り ニューバージョン

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫け ただこの道を

流浪歌

冠二郎

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

大阪ひとりぼっち

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:ネオンがきらめく 道頓堀の 川風沁みます この胸に あなたの優しさ

くれない夜舟

恋川いろは

歌詞:舟は出るやら 小雨になって 泣かすランタン 灯りが濡れる いいの身を引く覚悟でいても

涙のボレロ

恋川いろは

歌詞:涙のボレロ 信じて ダンスに夢中なふりで 誰彼となく 踊るけど

甘い束縛

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:恋する女は 欲張りだから 男のすべてを 知りたがる 逢えない時間を

銀のロザリオ

チョン・テフ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:サヨナラの 声も聞こえない 降りしきる 雨の中 消えてゆくあなたの