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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

720 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

縁~えん~

山口ひろみ

歌詞:縁という名の 出逢いがなけりゃ 夢も咲かずに 枯れるだろ 人はひとりじゃ

逢瀬橋

真木柚布子

歌詞:もみじが紅を まだ残すのに 粉雪ちらつく 逢瀬橋 傷つき泣くのも

大糸線

西方裕之

作詞: 喜多條忠

作曲: 徳久広司

歌詞:松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

大阪・あんたの街やから

西山ひとみ

歌詞:あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭で 知りおうて いつか天満に

大阪えれじぃ

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:今夜もひとりで 赤いお酒に あなたの面影 浮かべているの ダメね

大阪恋あかり

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが

大阪さみしがり

山本あき

歌詞:…女はあほや 哀しいあほや… 人間なんて ひとりで生まれ

大阪ひとりぼっち

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:ネオンがきらめく 道頓堀の 川風沁みます この胸に あなたの優しさ

大阪ララバイ

中山琉美

歌詞:夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

置き手紙

細川たかし

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:許してください ごめんなさい 鍵はかえして おきました 忘れてください

奥能登しぐれ

増位山太志郎

歌詞:行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

臆病者

ハン・ジナ

歌詞:折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て

お米と野菜の祝い唄

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:ハアー 天のめぐみの 陽をあびて ハアー 田んぼ畑は

おしろい天使

長保有紀

歌詞:両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

お宝女房

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

歌詞:うまく世渡り 出来ない俺の そばに寄り添い 背にすがる 愚痴をこぼせば

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

お照の一燈

末平ひでこ

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

歌詞:つるべ落としの 辻堂で 泣きじゃく赤子 授かりて 我が子と育て

男ごころ

牧村三枝子

歌詞:抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

男ごころよ

おおい大輔

作詞: 黒澤東男

作曲: 徳久広司

歌詞:雨が冷たい 路地裏酒場 つらい涙も 酔わせて捨てる 話す思い出

男さすらい

村木弾

歌詞:俺の生まれた あの山脈は 星を背負って かがやいている 世間すねても

男と女

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:赤いグラスを 静かに揺らし 微笑むその瞳に あふれる涙 少し痩せたか

男と女のオルゴール

増位山太志郎&松居直美

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:酒場でやすらぐ 夜もある グラスに生まれる 夢もある 男は上手な

男の幾山河

平浜ひろし

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:しょせん器用に 生きられなくて 時にころんだ 痛さに泣いた 心はいつも

男の海

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

歌詞:波がはしゃげば 飛沫がおどる 潮の匂いが たまらない 二度と都会など

男の鴎唄

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:別離 止まり木 出船の汽笛 俺の心に 沁みるのさ

男の絆

西方裕之,徳久広司

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:男の背中に 人生がある そろそろ俺たち 時代のど真ん中 夢の途中で

男のグラス

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:グラス揺らせば カラカラ カラと 胸の虚を 胸の虚ろを

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

おとこの純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:恋が破れりゃ 誰でもつらい 木漏れ日浴びて どこかに散った こわれて純情

男のひとりごと

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:薄い扉の 小さな酒場 ここだけポツンと 昔のままで 一番奥の