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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

723 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いのちの人

天童よしみ

歌詞:愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

命燃やして

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 徳久広司

歌詞:連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

いぶし銀

山口ひろみ

歌詞:人眼ひくよな 派手さはないが 裡にかくれた 技がある 夢に向かって

今治みれん雨

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:忘れたはずの 人なのに 面影揺れます 波の上 別れて半年

今も…セレナーデ

大月みやこ

歌詞:・・・くるりくるりくるりと 想い出が くるりくるりくるりと 駆け巡る・・・

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

浮草の町

多岐川舞子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:人を押しのけ 生きられなくて へたな世渡り それが好き あなたの値打ちは

浮世草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

浮き世橋

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:明日のことさえ 手探りで ひとりため息

淡墨桜

石原詢子

歌詞:下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

歌詞:淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

薄羽かげろう

西方裕之

作詞: 吉岡治

作曲: 徳久広司

歌詞:宿の浴衣の 藍染に 触れればたちまち 罪になる 脱いでも脱いでも

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

うだつ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

海と女と浪花節

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 徳久広司

歌詞:カニの甲羅に 酒注いで カモメ一緒に のみたいね 惚れた女の

海鳥よ

青木美保

歌詞:そんなにわたし 欲張りじゃないわ 平凡でいいから 一つ屋根の下 あなたとおんなじ

海鳴り列車

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:別れたことは 間違いでした 気づいた時は 遅すぎて… 涙をバッグに

梅恋恋

歌恋

作詞: 山田孝雄

作曲: 徳久広司

歌詞:通い小町は 思いのままに あなたひとすじ 愛します 大盃に

裏切りの花

西山ひとみ

歌詞:あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

裏町川

上杉香緒里

歌詞:惚れちゃならない 人を好く 女の弱さよ 哀しさよ 信じて夢見て

裏町通りゃんせ

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり

裏町ひとり酒

藤原浩

歌詞:男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ…

裏窓の猫

川野夏美

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ

噂のふたり

渥美二郎,内海美幸

歌詞:爪の色に合わせて 恋を着替える そんな女よ だけど だけど本気よ

運命の悪戯

瀬口侑希

歌詞:香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

運命の主人公

チャン・ウンスク

歌詞:自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む

水森かおり&徳久広司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人目をさけて 寄りそう肩に 星が震える 北の駅 心細さに

越後線

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:二度と逢えない 悲しみよりも 愛の脆さに また泣ける あんなに愛して

越前つばき

藤原浩

歌詞:紅色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚い…

越前挽歌

小林旭

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:哭くな荒磯の海燕 夕陽が落ちる ひびけ男の嘆き唄 越前岬に いまさら呼んでも