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叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

旅枕

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

小雪の酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

夕べ小雪の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 小雪

えにし川

真木柚布子

情ほしさに 涙をしぼる しぼる涙が 又からむ 心束ねた

原田ゆかり,香田晋

作詞: 石本美由紀

作曲: 叶弦大

俺と苦労をする気なら 旅に出ようか人知れず いいわあなたと一緒なら 恋に運命をあずけます 船を漕ぐには櫂がいる

ぬくもり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

かざぐるま

天童よしみ

風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

おんな

藤あや子

作詞: 荒川利夫

作曲: 叶弦大

朝の湯舟で 涙を洗う 私を見ている 窓の雨 後を追えない

かぼちゃの花

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

きれいな花には トゲがある かよわい花では 頼りない 女房にするなら

しあわせ一輪

真木柚布子

思い通りに いくのなら 苦労はしません ねぇあなた 涙

港町

三沢あけみ

鳴いて飛び交う カモメより ぐちも云えない 身がつらい 憎さ三分に

春時雨

真木ことみ

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

雨の水面の 木の葉舟 あれは私の 身の上か 浮き沈み

ネオン舟

香田晋

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

荷物まとめて ヒールを下げて あいそつかして 別れてきたが 時にはあなたの

恋路

石川さゆり

どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

小雨のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

別れまぎわに やさしいことを あなたが言うから 悪いのよ あとを引きます

月夜だね

川中美幸

路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

家族

北川大介

早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

夕鶴

岩本公水

作詞: 秋浩二

作曲: 叶弦大

焦がれる想いを 袂に隠し あなたに逢うため 舞い降りた 雪より白い

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

紫のれん

真木柚布子

雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

女のいのち

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

夢を抱いてる 男のすがた 修業 板前 神楽坂

女のいろは坂

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

ひらがな文字を 這うように 曲がり曲がって かなしみ迷路 この先に…

雪の越後をあとにして

村上幸子

作詞: 丹古晴已

作曲: 叶弦大

雪の越後を あとにして 私を捨てた あなたはどこに……

さわやかの唄

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

京都二寧坂

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を

黄昏

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

弱虫だったね あの頃俺たちは 過ぎた昔が 今は愛しい 花も嵐も

男と女

北川大介

黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

再愛

山川豊

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

なんて素敵な 女性だろう 心ころして 操をたてる 百年先でも