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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さらば友よ

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

男泣き

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか

あなたに帰りたい

マルシア

誰にも 言わないままに たとえば私が 消えてしまえば 私の恋は

しあわせ挽歌

森進一

作詞: 幸村リウ

作曲: 猪俣公章

追えば逃げてく しあわせが 背中向ければ 呼んでいる どうせ駄目ねと

祝い酒

川中美幸

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

女のためいき

山内惠介

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ

放浪船

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

別れ歌きく棧橋は 縁を切るひと すがるひと 世間が許さぬ 恋をして

港町ブルース

西田佐知子

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が 遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

女のブルース

坂本冬美

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

能登はいらんかいね

水田竜子

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

空港

中森明菜

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

大阪の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

なにも なにもしないで 帰してくれる そんなそんな あなたが

人生花吹雪

坂本冬美

春の嵐に 降りこめられて 借りた庇が こと始め 意地が売りもの

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

男惚れ

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

淀の水さえ 流れては 二度と逢えない 浪花街 星の数ほど

帰りの連絡船

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

海峡に降る雪を ひとり見つめてる 幸福なひとつれて 帰るはずでした こんな小さな鞄がひとつ

美空ひばり

風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に

女の波止場

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

別れはしない はなれない 死ぬ程好きな 人だから あなたの名だけ

空港

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

望郷

坂本冬美

作詞: 橋本淳

作曲: 猪俣公章

女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは

抱きしめて

マルシア

作詞: 蘭香

作曲: 猪俣公章

あなたが選んだ人のことなど どうかこれきり言わないでいて 悲しい気持ちを増やしたくないの 誰にも負けない 愛だったから

おふくろさん

福田こうへい

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

港町ブルース

フランク永井

作詞: 深津武志

作曲: 猪俣公章

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港

鳴門海峡

三橋美智也

いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

白鷺物語(ニューヴォーカルヴァージョン)

坂本冬美

あなたの影を 踏まないように わざと遅れて 二足三足 ひと目を気にする

ラブレター

マルシア

作詞: 蘭香

作曲: 猪俣公章

あの日から貴方に 愛を奪われて やるせない台詞を 集めてます 窓叩く夜風に

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

噂の女

坂本冬美

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の悲しさなんて わかりゃしないわ世間の人に 止して止してよなぐさめなんか 嘘と泪のしみついた どうせ私は噂の女