1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

367 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

落陽

森恵

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

風になりたい

真心ブラザーズ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を

襟裳岬

吉井和哉

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

落陽

吉幾三

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

落陽

LoVendoЯ

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね

昨日の雲じゃない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは 昨日の雲じゃない

恋はどこへ行った

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

風が吹いているね 懐かしい香りだ それは遠い時間の ずっと向こうから 古い友を連れて

今日までそして明日から

クミコ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は今日まで生きてみました 時には誰かの力を借りて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています

いたずら

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

悲しみに挨拶を しなければ 大人の恋は 出来ないのでしょうか 最初からしあわせと

ひとり娘

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

あじさいの花を見て うつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘 いいひととわかっても なぜかしらふみきれず 雨を見つめて

人生を語らず

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

両国橋

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

他人から聞いた話だけれど 小雨にぬれてる両国橋で あなたに偶然出会ったら 長い髪した女の人と腕組み 歩いていたそうね

リンゴ

岡平健治

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる

襟裳岬

天童よしみ

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

やさしい悪魔

茉奈佳奈

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら

となりの町のお嬢さん

ホフディラン

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだョ

夏休み

熊木杏里

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている

落陽

怒髪天

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー あのじいさんときたら

人間なんて

中ノ森BAND

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

何かが欲しい オイラ それが何だかは わからない だけど

シンシア

敏感少年隊

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に 写るものは

ペニーレインへは行かない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す時は終わった 君とも幾度かひざつき合わせ 快い痛みを受け止め合ったね

夜行列車

森進一

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

ほんとにひと駅だけだぜ 夜行列車に君を乗せたよ 手のひらの冷たさは 君の生きてた街の冷たさ そんなそんな淋しげな

唇をかみしめて

奥田民生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

旅の宿

メロン記念日

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

春よ、こい

吉田拓郎

冬になると 旅の支度をするんだね どこへ行くんだい? 去り行くものたちよ

人間の「い」

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

じれったい 抱きしめたい うしろめたい いとおしい 許せない

家へ帰ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この道は どこまで続いてるだろう 少しだけ 疲れてるような気分 風の中

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

ありがとう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

この胸いっぱいのありがとうよ 君に届いておくれ 多くの勇気と多くの夢と 生きてく力と出会う喜びを 少しテレながら君は教えてくれました