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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

367 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ローリング30

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30

わたしの首領

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

わたしの首領と 呼ばせて下さい わたしの わたしの首領と 呼ばせて下さい

たえこMY LOVE

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たえこ MY LOVE 雨の中を 踊るように

午前0時の街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い

世捨人唄

吉田拓郎

たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

結婚しようよ

南沙織

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

地下鉄にのって

ねえ君 何を話してるの だからさ 聞きとれないよ もっと大きな声で

どうしてこんなに悲しいんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜を むかえてる 風の中を

ある雨の日の情景

吉田拓郎

バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

雪さよなら

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄二

雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は

ah-面白かった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄二

いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て 何も言わずに部屋へ逃げる 何か言葉にして 触れ合う事も

結婚しようよ

夏川りみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ

たどりついたらいつも雨ふり~あの時君は若かった

Chage

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

疲れ果てていることは 誰にも隠せはしないだろう ところがおいらは何のために こんなに疲れてしまったのか 今日という日が

風になりたい

真心ブラザーズ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を

旅の宿

高橋真梨子

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

夏休み

水越紗季(高垣彩陽)

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は もう消えた それでも待ってる

落陽

LoVendoЯ

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね

やさしい悪魔

ORANGE CARAMEL

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに

今さら I love you

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

I love you って言うのは何だかね 昔はそこから始まった

ひとり娘

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

あじさいの花を見て うつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘 いいひととわかっても なぜかしらふみきれず 雨を見つめて

旅の宿

やもり(森山良子と矢野顕子)

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

人生を語らず

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

加川良の手紙

つじあやの

作詞: 加川良

作曲: 吉田拓郎

拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います

メランコリー

研ナオコ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

今日までそして明日から

加藤いづみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は 今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて

メランコリー

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

シンシア

敏感少年隊

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に 写るものは

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

花の店

吉田拓郎

なだらかな坂の途中 花の店がある 長い雨もあがったらしい 淡い光がさしてきた