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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そんな暮らしの中で

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歩き始めた子供の 笑い声が響いてる そんな暮しの中で 芽ばえ始めた「何か」を 大切にして生きるため

月が射す夜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

窓から月が射す夜は 言葉では喋りたくない 君と居る 夏が行く

でい どりーむ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を えび茶色のランドセルが 軽くゆれるそんな道だった 始めて開いた新しい教科書

時の流れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

目の前の砂時計を うら返せば時はすぐに流れてゆく 煙草をひとつもみ消せば 夜がまたすこしだけ短くなった

流れる

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕日の消え色 美しく終わって 時の流れを ぼくに教える

Bye Bye

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

人は誰でも皆 愛し愛されて 悲しい恋の終わり 知り過ぎてるのに いつかその傷跡

忘れゆく歴史

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

小雨が窓をたたく日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す 君のいない朝は こんなにもさみしいものですか

なごり雪

五木ひろし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

あの頃のぼくは

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あの頃のぼくは若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの

夏純情

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

宵祭りぽつり 雲は錫色に 浴衣の薄紅 君を浮き彫りにしてる

雨のウインク

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

冷たい雨の中でも しあわせに肩を濡らして 歩こう銀色の道 訳など ・

イノセント・ノベル

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

きっと恋は ・ ・ 子供の頃 覚えたばかりの言葉のようなもの

俺たちの詩

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は

冬の恋 -parallel

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも今 一粒の時を戻せたら 何を望むの 寂しさは まるで砂時計

おもかげ色の空

南こうせつ

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

22才の別れ

島津亜矢

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

幸せの坂道 <Collaboration with 伊勢正三>

馬場俊英

作詞: 伊勢正三

作曲: 馬場俊英

思えばこうして 君と暮らしながら 幸せのカタチが どんなのか気付かないまま

なごり雪

由紀さおり,安田祥子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

なごり雪

クリス・ハート

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

なごり雪

丸本莉子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

仮面女子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった 汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる

いいんだよ

やなわらばー

作詞: 伊勢正三 ..

作曲: 伊勢正三 ..

いいんだよ そのままで 眠れない夜もあるさ 悩み事とは‥あなたがまだ 選べるってことの証だから

わかれ道

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ああ 君の長い髪と 胸のふくらみを 愛して 時は流れた

幸福のメニュー

かぐや姫

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは

遠い街

南こうせつとかぐや姫

菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

きらいなはずだった冬に

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている

そんな人ちがい

南こうせつとかぐや姫

この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日

22才の別れ

柴田淳

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

雨の物語

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を