1. 歌詞検索UtaTen
  2. 伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の物語

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

なごり雪

元ちとせ,秦基博

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

秦基博,元ちとせ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに

つかの間の雨

由紀さおり

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたがそっと 右手を出して 雨に濡れた 私の髪を うまく左に

なごり雪

坂本冬美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

夏川りみ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

雨の物語

佐藤竹善

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

なごり雪

リュ・シウォン

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

雨音に口づけを

榊原郁恵

あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて

なごり雪

徳永英明

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

平原綾香

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

君と歩いた青春

岩崎宏美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君がどうしても帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せに出来なかった事

なごり雪

新垣勉

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

男は明日はくためだけの靴を磨く

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆく ひとりの男が今日も坂道を下りてくる アパートのドアを開け 手さぐりで灯りをつけた時 今日一日がふと目の前を通り過ぎる

終りのない唄

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今日まで悲しいこともあったし ときには腹をかかえて笑った そして何度か唄うことが とても苦しいものだと思った

そんな暮らしの中で

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歩き始めた子供の 笑い声が響いてる そんな暮しの中で 芽ばえ始めた「何か」を 大切にして生きるため

地平線の見える街

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車はもう出ようとしてるのに あいつと握手のひとつもできない てれくさいものさ男同士なんて 明日から淋しくなるというのに 旅に出るのはいつもの気まぐれさと

時の流れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

目の前の砂時計を うら返せば時はすぐに流れてゆく 煙草をひとつもみ消せば 夜がまたすこしだけ短くなった

夕凪

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ふと言葉がとぎれたとき こがね虫が飛び込む 夏 夕暮れ 風が止まる瞬の間に

忘れゆく歴史

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

小雨が窓をたたく日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す 君のいない朝は こんなにもさみしいものですか

ささやかなこの人生 '94

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

花びらが散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものが

過ぎゆく季節に

丸山圭子

悩みつかれて たたずむ海辺と 沖を走る カー・フェリー 暮れなずむ町が

あいつが生まれた朝

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

いつの間にか夜が明けて 土曜日へと流れる あいつが生まれた朝に 初雪の便り聞いた 暦の色もあせる頃

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

涙憶

野口五郎

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜

冬の恋

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの

コートに花束を隠して

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて ・ ・

冬の恋 -parallel

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも今 一粒の時を戻せたら 何を望むの 寂しさは まるで砂時計

あの人の手紙

南こうせつ

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には