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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コートに花束を隠して

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

コートに花を隠して 君の家まで曲がり角 ドキドキするなんて ・ ・

俺たちの詩

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は

あの人の手紙

南こうせつとかぐや姫

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

きらいなはずだった冬に

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕焼け空のなごり残して きれいに暮れてゆく 街を 君とこうして また並んで歩いている

好きだった人

南こうせつとかぐや姫

好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた

雨の物語

研ナオコ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

22才の別れ

高田みづえ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

22才の別れ

村下孝蔵

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは今日だけ あしたになって またあなたの温かい手に 触れたら きっと

古都

別れた人には 京都が似合うと 始めて気づいた 木屋町通り 古い都への

3号線を左に折れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

都会に住んでる人達は 時には海へ行きたくなる 車飛ばしながらふとそう思う 3号線を左に折れ

何かいいことありそうな明日

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

毎日がおもしろい程過ぎてゆく 君と暮らす毎日も 平和すぎる程 「今日は早く帰るつもりだったけど 田舎のやつにさそわれてね

あいつ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪の中一人の男が 山に帰っていった ただそれだけの話じゃないか あわただしい季節の中で 花束投げた

海風

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

海風 吹いてた あの頃いつの時も 潮の満干に すべてを感じて

なごり雪

城南海

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

さよなら以外に

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも 今君が どこかで誰かと しあわせでいるならもう 忘れなくちゃいけないよね

なごり雪

クリス・ハート

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

みつばちマーヤの冒険

仁科恵子,クラウン少女合唱団

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雨あがりの虹は とてもきれいですね マーヤ はてしなく広がる 青い空のむこう

いいんだよ

やなわらばー

いいんだよ そのままで 眠れない夜もあるさ 悩み事とは‥あなたがまだ 選べるってことの証だから

ささやかなこの人生

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

雨の物語

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

22才の別れ

中森明菜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

地平線の見える街

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車はもう出ようとしてるのに あいつと握手のひとつもできない てれくさいものさ男同士なんて 明日から淋しくなるというのに 旅に出るのはいつもの気まぐれさと

冬京

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ぼくの部屋の 夕暮れは 君が去った ドアの方から始まる あの頃ぼくと

通り雨

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

通り過ぎた雨に 細い肩を濡らして あの娘は一人ぼっちになろうとしている 淋しいのなら忘れよう 人の心なんて

ほんの短い夏

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

都会に 星屑を ちりばめた 街の灯も いつかは

夕顔

南こうせつ

朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

湘南 夏

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり

イノセント・ノベル

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

きっと恋は ・ ・ 子供の頃 覚えたばかりの言葉のようなもの