1. 歌詞検索UtaTen
  2. 伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 151-137 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みつばちマーヤの冒険(みつばちマーヤの冒険 OP)

チータとみつばち合唱団

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:雨あがりの虹はとてもきれいですね マーヤ 果てしなく広がる青い空のむこう どこかに咲くという 夢の花を

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が

北国列車

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:ぼくが君を追いかけてる 夢から目覚めたときは 汽車は夜を走りつづけ 朝の駅へついたところ

少しだけの荷物

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:もしも幸せを計ることができるなら 積重ねた新聞の高さなのかも知れない もうすぐ君もこの部屋を出て 新しい生活が始まる

地平線の見える街

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車はもう出ようとしてるのに あいつと握手のひとつもできない てれくさいものさ男同士なんて 明日から淋しくなるというのに 旅に出るのはいつもの気まぐれさと

通り雨

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:通り過ぎた雨に 細い肩を濡らして あの娘は一人ぼっちになろうとしている 淋しいのなら忘れよう 人の心なんて

流れる

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:夕日の消え色 美しく終わって 時の流れを ぼくに教える

夕凪

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:ふと言葉がとぎれたとき こがね虫が飛び込む 夏 夕暮れ 風が止まる瞬の間に

冬の恋

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの

雨のウインク

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:冷たい雨の中でも しあわせに肩を濡らして 歩こう銀色の道 訳など ・

旅する二人

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:抱きしめてみても 心は奪えない どんな時も二人は 初めての旅してる

なごり雪

由紀さおり,安田祥子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

なごり雪

城南海

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

高橋直純

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

JINDOU

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節外れの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

ささやかなこの人生 '94

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:花びらが散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものが

想い出がつきない夜

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:ひとつだけ ちぎれた雲に もしも心が あるとするなら どこに魅かれて