1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

岸壁の母

二葉百合子

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

浪花節だよ人生は

細川たかし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

岩本公水

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

鴛鴦道中

島津亜矢

歌詞:「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし

岸壁の母

菊池章子

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

築地明石町

東海林太郎

歌詞:河岸の小舟に ゆらゆら灯り 誰を待つ身の 花の眉 すねた夜風を

岸壁の母

天童よしみ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

お駒恋姿

東海林太郎

歌詞:七つ八つから 容貌よし 十九二十で 帯とけて 解けて結んだ

岸壁の母 (イントロナレーション・台詞入り)

菊池章子

歌詞:「ああ おっ母さん、よく来た。 そう呼んで下さい、ただ一度。 海をへだてた、その空千里 とどかぬ願いと知りながら

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

流転

島津亜矢

歌詞:「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:(セリフ)子供の頃、阿母に、よく言われました。 「お前、大きくなったらなんになる、 なんになろうと構わないが、 世間様に笑われないような 良い道を見つけて歩いておくれ」って…

傷だらけの人生

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

妻恋道中

八代亜紀

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

大利根月夜

美空ひばり

歌詞:あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

旅笠道中

石原裕次郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

浪花節だよ人生は

北島三郎

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

旅笠道中

東海林太郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

悲風千里

二葉百合子

歌詞:誰がつけたか 残留孤児と 悲しい言葉で ございます 命は一つ

母恋鴉

五木ひろし

歌詞:水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

おしどり道中

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

麦と兵隊

藤田まこと

歌詞:徐州徐州と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

一本刀土俵入り

三波春夫

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

流転

美空ひばり

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り~メドレー

二葉百合子

作詞: 藤田まさと ..

作曲: 平川浪竜 ..

歌詞:昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃、 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 引揚げ船高砂丸が帰って来るッ。 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰って来るッ、

岸壁の母

はやぶさ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

鴛鴦道中

高田浩吉,青葉笙子

歌詞:堅気育ちも かさなる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

歌詞:芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

水戸黄門旅日記(TBSテレビ映画 水戸黄門 主題歌)

三波春夫

歌詞:風吹くままに 花は散り 雲行くままに 人は去る 世の移ろいを

浪花節だよ人生は

歌恋

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが