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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

215 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花一輪

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

歌詞:こころが冷たい なみだが苦い 別れてしみじみ 知らされた 髪にこの手に

愛愁

大月みやこ

歌詞:あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

誰も泣きたい時代だね

田川寿美

作詞: ちあき哲也

作曲: 幸耕平

歌詞:ひとり飲む酒 身を知る酒よ ここでいつまで 待てとやら… 次へ次へと途切れぬ歌も

夢の中なら

大月みやこ

歌詞:あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

ご機嫌ななめ

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

歌詞:水割りをあたらしく 涙の指紋がグラスについてるから あらためて乾杯を 大人を気どってサヨナラしましょ

今はこのまま

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたの背中見送りながら 追って行きたい切ない夜は 他人に言えない二人の仲も 耐えて行きます好きだから 筋書きにはない恋だけど

女人高野

田川寿美

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

歌詞:ひとりで行かせて この奥山は 女人高野と 申します 愛も

昔も今も…女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:別れましょうかそれとも耐えて あなたの許へ 帰りましょうか 女がひとり 迷いを抱いて

夜叉のように

山本譲二

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:海を渡った蝶もいる 冬にまたたく螢さえ… ましてや女の情念は いちずな愛を追いつづけ からだがやせても

紅花になりたい

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 幸耕平

歌詞:あなた紅花を 知っていますか 初夏のみちのくに 咲く花です 朝露に濡れて

うらはら

藤井香愛

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたのことは すっかり忘れてたわ 雨降る街角 声を掛けられるまでは

泣き虫ワルツ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:泣き虫夜雨は いつまで降るの 季節の変わり目 衣替えの頃 書いてまた消す

一夜桃色

藤井香愛

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたの指がなぞる 夜を縫うように 私は瞳閉じて 運命を受け入れる

夏色グラフィティー

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:青春という名のステージで 僕らは夢追い人だったよね 木洩れ日浴びながら 誓いあった あの夏

人間だもの

純烈

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:きれいな瞳している君が 涙ぐんだら美人じゃなくなる 何がつらいの 何がこわいの ひとりぼっちで生きてるような

港の見える部屋

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく

思い出みれん

瀬川瑛子

歌詞:ばかと言われる 幸せもある もっと 尽くして みたかった

咲線 ~いま君に会いたい~

松原健之

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:根室行き わずか一両の 古ぼけた 列車だったよね 最果ての

倖せさがし

田川寿美

歌詞:水が流れる 涙が流れる 夢も流れる 夕暮れ忍び川 今日も二人は

乱れ花

角川博

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:額の髪を 掻あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持ちとおなじだけ

女の舟唄

田川寿美

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:うねる荒波 身をあずけ 北へ北へと 木の葉舟 すてに来ました

おんなざけ

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

歌詞:酒よ今夜は 酔わせてよ 生きてゆくのが つらいから あなたの心

あなたは雪になりました

小金沢昇司

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:またすぐに逢えると 別れたあの日 あなたの後ろ姿 追えばよかった いまでも

氷河期

三原じゅん子

作詞: 三浦徳子

作曲: 幸耕平

歌詞:落としたグラス見て 思い出してしまった 今朝のけんかで 踏んだあなたのサングラス

終着駅にて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

歌詞:燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて

愛にゆれて…

大月みやこ

歌詞:こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ

恋女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎたら悲しいけど いつも女は恋におぼれる そうよ わたしは燃える薔薇よ 赤く咲いた

北を恋うる歌

新沼謙治

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:みなと盛り場西へ流れて きょうは瀬戸内潮泊り 酒つぐ女の北国なまりに 男のこころが風になる ゆきずりの港町

最後のわがまま

藤井香愛

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:静かにドアを開け ひとり夜に消える あなたの寝顔に背中を向けて 小さなスーツケース 着替えだけ詰めたら

まぼろし横丁

白川裕二郎(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:誰を待つでもない手酌に 夜が深くなる 古い話をつまむほど どうせ酔うに酔えない酒になる 惚れた女の迷い道