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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 91-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

花火草子

朝花美穂

あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

海峡酒場

朝花美穂

赤いグラスで 片頬かくし 女がつぶやく 悲しげに 番でいるから

空行く雲よ

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

愛することに 迷ったら 空行く雲に 尋ねてみよう 離ればなれに

百日紅

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

遠い遠い遠い日を 想いおこし泣いてる 好きだよと云えないで背を向けていたよ 「終りにしましょ 始まるものが何もないから」

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

いなか侍

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

ふるさと捨てゝ 悔いてると 悲しい便りをくれたひと 馬鹿ね 帰っておいでよ

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

どこに咲いても花は花

真木柚布子

作詞: もず唱平

作曲: 北川朗久

ひとは みな花 どこに咲いても 花は花 荒地に咲いても

相惚れ仁義

松原のぶえ,坂井一郎

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人の倅贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

汐騒

天童よしみ

飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

サイナラあんた

レイジュ

作詞: もず唱平

作曲: 徳久広司

編曲: 矢田部正

遊びじゃなかったけれど 本気でもなかった あたし馬鹿 「今ひとり?」なんて 誘いに乗って

音信川

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く