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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 91-110 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

木津の流れ橋

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:葭切さわぐ朝まだき 生まれ在所を振りかえり なんで今更あの娘を想う 赦しておくれと男が泣いた こゝは涙の捨てどころ

花街の母

天童よしみ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

大阪湾

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:春一番がやって来りゃ 太平洋から鰆と鯛が もどって来るぞ 大阪湾に お前の二十歳の旅立ちに

あんたの女房

滝里美

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:昔かたぎの親父の背中 子供の頃に 見て育ち 馴染んだ生き方 浪花節

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

父娘さかずき

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:この春 良縁調って 嫁ぐというのに なんで泣く これまで一度も父さんの

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

由良川慕情

五木ひろし

歌詞:雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

歌詞:その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

歌詞:盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

峠の夕陽

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:峠の夕陽をみるたびに 思い出すんだ お袋を 今年五十路のやもめの暮し 助けてやりたい気持ちはあるが

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

~浪花侠客伝~木津の勘助

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:晦日に茶ガユの ひと掬い せめて年寄り 子供にすゝらせて 迎えさせたい

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

流離

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:俄か雨のようにカラッ風のように 人生は何も語らずに通り過ぎて行くのか 流離うこの身なぜ染める 茜雲