1. 歌詞検索UtaTen
  2. もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

115 曲中 91-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

江差だより

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 四方章人

江差追分聴きながら あなたに手紙書いてます 二人世帯の母さんに ひとり暮らしをしてくれと とても云えずに

江の川

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

惚れていながら 縁が切れた 霧降る夜の巴橋 帰って来る気のないオレに わざと笑顔をみせたひと

人生

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

父と呼べない男のあとを 形振り構わず追いかけて あたしを捨てた母さんを 氷雨降る日にゃ想い出す 別れた街角

女の帰郷

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて

SUKATAN

大西ユカリ

作詞: もず唱平

作曲: 三宅伸治

あんたはSUKATAN 向こう先見ずのくせを 阿呆と思わへん ほんまやで うちはあんたのご贔屓

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

花火師かたぎ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

ドカーンと弾けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて

津軽夢ん中

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

雪解けの 瀬音 日に増す 野辺の川 故郷

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

あなたのすべて

ぴんから兄弟

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歳を三つも サバ読んで 十五で酒場に 出たわたし 星の数ほど

昭和のメルヘン

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

エプロン姿のお袋が 七輪煽ぎ秋刀魚を焼いた オレは育った そいつを喰って 露地を横切り立ち上る

浪花の父子酒

平川幸男,秋岡秀治

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

お前と呑むのは久しぶり 肴は何でも いゝけれど 色気がないのが淋しいね 呆けたらあかんで

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

由良川慕情

五木ひろし

雪の日に 紙漉く女の 背中で泣く 児の重さ こんな好い児を

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

哈爾濱慕情

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 張梅果

さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた