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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

280 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の空港

森進一

歌詞:ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

北のめぐり逢い

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:誰より愛して いるくせに 今日まで寄り道 まわり道 女ごころの

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

湯島しぐれ

木村友衛

歌詞:咲いたばかりの 白梅も 湯島夜風に 泣いて散る 花も分るか

遠野物語

長山洋子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:待ちます 耐えます 信じます あなた偲んで 見上げれば

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

旅鳥

長山洋子

歌詞:羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

夢割酒

川野夏美

歌詞:キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ

最終霧笛

音羽しのぶ

歌詞:女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

汽笛

五木ひろし

歌詞:粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国

大晦日

原田悠里

歌詞:着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

能登絶唱

市川由紀乃

歌詞:袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

津和野川

島津悦子

歌詞:馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

愛始発

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:お前ひとりを 泣かせはしない 今日から ふたりは 一緒だよ

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

虎落笛

原田悠里

歌詞:雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

忠臣蔵・片岡源五右衛門

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

螽斯

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

歌詞:貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

おんな舟

泉ちどり

歌詞:掴めなかった やすらぎなんて ひとりでいくら 捜しても 流れ流され

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば