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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

225 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母恋たより

西川ひとみ

作詞: 結城忍

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:お母さん お変わりないですか 都会に暮らして もう五年 思いだすのは

旅哀歌

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:行きずりの 旅の雨 濡れてわが身の 孤独さよ 幾とせまみえぬ

立山連峰

水森かおり

歌詞:明日のあなたの ためにと決めて 残りの愛を 捨てに来た 滝見台まで

上州恋風

水森かおり

歌詞:赤城山から 吹く風に 涙を散らす 日暮れ道 ほんのささいな

塩狩峠

森若里子

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:つららが頬を 貫くような 寒さが凍みる 北の町 明日は晴れて

父さんの帽子

水元亜紀

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:箪笥の上の 色褪せた フェルトの帽子 父さんの形見 駄じゃれや冗談

桜…その愛

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は

おんな港町

五条哲也

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

榛名山

水森かおり

歌詞:傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

鎌倉恋歌

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:行けば涙に なるだけと 知りつつ来ました 鎌倉へ 死ぬほど惚れて

白老 ポロトコタン

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが

鷲羽山

水森かおり

歌詞:これが最後の ふたりの旅と 知っているのか 瀬戸の海 想いあふれて

夢の花・恋の花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日が見えてくる

越前 雪の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:竹がはじけて 雪がちる 胸が泣きます しくしくと つらい

迷い川

森若里子

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:指折り数え 待ちわびて 逢えばひと時 つらい恋 離れられない

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

おんな渡り鳥

島津悦子

歌詞:惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

おしゃれ小唄

三代沙也可

歌詞:お洒落しゃれても 惚れてはないよ なくていいのよ わたしには 心に決めてる

津軽絶唱

多岐川舞子

歌詞:風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

月の海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

恋故郷

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:泣きはしないと 空を見上げれば 生まれ故郷が目に浮かぶ 藍染め浴衣に川風吹いて 笑顔交わした初恋の

夜汽車は北へ

三代沙也可

歌詞:寒い 寒い 膝掛け巻いても 寒い あなたの居ない

ふたりの愛染橋

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:熱い男の まなざしで ついて来るかと 聞くあなた ここから戻れば

ひとり旅立ち

原田悠里

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて

霧の中の愛子

氷川きよし

歌詞:何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

大阪無情

長保有紀

歌詞:やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

港わかれ唄

長保有紀

歌詞:捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

夜明けの出船

細川たかし

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:振りむくな 振りむくな みれんになるから 振りむくな 雨の港で