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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 211-232 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夫婦盃

金田たつえ

作詞: 木未野奈

作曲: 伊藤雪彦

お酒のにおいが しみこんだ 座蒲団がわりの いすならべ 三々九度の

アカシアの下で

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

アカシアの 甘い香りの下で 静かに別れを 告げた人… 今頃どうして

露草

真咲よう子

夜の暗さに つまずきながら 迷い続けた ひとり道 寒いこころに

おんな港町

歌恋

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

雨おんな

永井みゆき

あなたに注がれて 飲んだ日の お酒が恋しい 雨降り酒場 雨おんな

ふたり舟

千葉一夫,三代沙也可

流れて行こう あなたとふたりで 風の吹くまま 知らないところまで 世間の冷たい

恋路浜

島津悦子

あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

おれのおまえ

島津ゆたか

作詞: 藤間哲郎

作曲: 伊藤雪彦

朝の味噌汁 さしだす指の かぼそさ痛い おれの目に なまじ笑顔の

白い海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

雪の舟

島津悦子

雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

京しぐれ

三代沙也可

嵯峨野霧雨 夕まぐれ 指にこぼれる 京しぐれ 濡れてはらはら

ふたりの愛染橋

金田たつえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

熱い男の まなざしで ついて来るかと 聞くあなた ここから戻れば

倖せもやい酒

三代沙也可

世渡り下手で 口下手な こんな男の どこがいい 路地の小さな居酒屋の

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

潮騒

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

汐の香に むせぶ夏の日も つかの間の命もやす恋のあしあとよ 遠く近く さわぐ波の音

さいはて岬

日野美歌

流れる白い雲 私を乗せて あなたのもとへと 連れてって あれからひとり

歌はいかがですか

大月みやこ

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌はいかがですか あなたの好きな歌を 夢はいかがですか 愛はいかがですか

おんな雨

水森かおり

傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

眠れぬ移り香

島津悦子

作詞: 八島義郎

作曲: 伊藤雪彦

折りにふれ はっとするのよ 肌の香よ あなた… あなたの

北夜行

水森かおり

車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

夢夜景

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

倖せ探せば 不倖せ 冷たい憂き世の 肩しぐれ 雨よあのひと