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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

461 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歳月河

ちあきなおみ

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

昔のままに お前を抱けば 白い花びら 散らすだろ 別れて流れた

片情

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

あきらめて……来たはずなのに 燃え残る燃えつのる みれん蛍火 消したくて 消せなくて

根室海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白けりゃ 焼きまする つれて行ってよ

鴎の願い

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

愛する人に 愛の灯を 捧げて 生きて 行きたいの

操橋

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やるせなく 母にも言えず

夫婦岩

金沢明子

作詞: 香取俊介

作曲: 船村徹

大波小波と 寄せる波 浴びるしぶきで 身を削る 心ひとつに

演歌草

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

花も付けない 実も付けぬ 草のこころで 生きている 朝は朝露

負けてたまるか

鳥羽一郎

作詞: 湯川れい子

作曲: 船村徹

苦い涙を しこたま呑んで 酔っても眠れぬ 夜がある 俺を信じてついて来る

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 船村徹

人はいつも 何かを見つめ 何かを求めて また陽が沈む ある日よろこび

帰郷

舟木一夫

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの

おんなの忠臣蔵

瀬川瑛子

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

離縁の理由も きかないで せめて一夜の みだれ髪 大義に男が

波止場

松原のぶえ

作詞: 梶野真澄

作曲: 船村徹

さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて

夜ごとの涙

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あなたにあげた さよならを 忘れるための 酒なのに 毎夜につのる

新宿情話

細川たかし

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

激唱 ~青函トンネル~

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

雨の夜あなたは帰る

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

おしろい舟

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風がなくても 女はゆれる まして涙の 流れ川 恋に破れた

北斗

チョー・ヨンピル

石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの

矢切の渡し

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

雨じゃんじゃん

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

雨じゃんじゃん 雨じゃんじゃん この肩に この胸に また嘆きの激しい雨が降る

ヤン衆丸

香田晋

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

背中にしぶきの花を刺し 大漁越こしの 酒をまく 網も新品なら のぞみもサラだ

青春祭り

美空ひばり

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

青い並木に 月ゆれて 風そよぐ 今宵は楽し ア

男同志

香田晋

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く

冬のくちびる

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は

坊やの終列車

美空ひばり

作詞: 枯野迅一郎

作曲: 船村徹

坊やごめんね ゆるしてね パパと別れた このママを 誰も知らない

おんな道

美空ひばり

作詞: 川内康範

作曲: 船村徹

めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび

女の花道

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ

みだれ髪

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

編曲: 南郷達也

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

矢切の渡し

木村徹二

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

編曲: 丸山雅仁

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに