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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うちの女房にゃ髭がある

渥美清

作詞: 星野貞志

作曲: 古賀政男

何か言おうと思っても 女房にゃなんだか言えません そこでついついうそを言う なんです あなた

男の純情

五木ひろし

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

白虎隊

藤山一郎

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛が

浜昼顔

五木ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 古賀政男

家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

東京五輪音頭(テレビまんが 昭和物語 ED)

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

緑の地平線

藤山一郎

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

悲しい酒

さだまさし

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

無法松の一生(度胸千両入

美空ひばり

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京ラプソディー

石原裕次郎

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く

人生劇場

石原裕次郎

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

りんどう峠

羽山みずき

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

りんりん りんどうの 花咲く頃サ 姉サは馬コで お嫁に行った

青い背広で

藤山一郎

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

こんな私じゃなかったに

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

ひろい世界に ただひとり なぜにあなたが こう可愛い 君の寝顔に

ああそれなのに

天童よしみ

作詞: 星野貞志

作曲: 古賀政男

空にゃ今日も アドバルーン さぞかし会社で 今頃は おいそがしいと

恋の曼珠沙華

二葉あき子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から

誰か故郷を想わざる

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友

母恋三度笠

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

空へ三度笠 アラヨッと投げて 赤い夕日の わかれ道 右は信濃路

酒は涙か溜息か

三山ひろし

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

影を慕いて

美空ひばり

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

無法松の一生

北島三郎

小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

女の階級

藤山一郎

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

君に捧げた 純情の 愛が女の 命なら 弱い涙は

江戸の闇太郎

美空ひばり

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

人生劇場

三門忠司

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

丘を越えて

矢野顕子

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れて楽しい心 鳴るは胸の血潮よ たたえよ我が青春を

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

人生の並木道

天童よしみ

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

石狩エレジー

霧島昇

作詞: 桂土佐海

作曲: 古賀政男

旅の夜汽車で ふと知り合った 君は流れの レビューのスター 窓に頬よせ

人生の並木路

石原裕次郎

泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた