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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

228 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

村の駐在所

藤島桓夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 原六朗

歌詞:村のな 村の駐在所に 若いお巡りさんが 来ただとよ 都育ちの

男夢まつり

神野美伽

歌詞:喧嘩御輿は 度胸でかつげ 胸の晒は 伊達じゃない 酒をひと吹き

夜のおとぎばなし

内藤国雄,石原詢子

歌詞:(女)夜霧のため息 泣きたいような (女)ゆれてる 心を わかってあなた

霧情の港

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

女のきずな

さくらと一郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:(男女)そんなにわたしを 好きならば (男女)一緒に死ぬよと (女)約束してね (男)生きるあかりを

母ごころ

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 花笠薫

歌詞:わが子が愛しい ただそれだけで 母はおんなの 命をけずる 白さが目立つ

桜のごとき恋ならば

藤野とし恵

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:恋に死ねたら 女の冥利 何の惜しかろ この命 咲くも運命よ

俺の出番はきっと来る

木村友衛

歌詞:花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも

いのちの鎖

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:あなたの前で 泣きたくないの こころに決めても こぼれる涙 冷たい世間の

花ちゃん丸

丘みどり

歌詞:山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

南風~美ら海Ver.~

大城バネサ

作詞: 松井由利夫

作曲: 浜圭介

歌詞:波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま

北前おんな船

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:紅を落として 涙を捨てて 揺れる船縁 身を寄せる 恋はうたかた

人生ありがとう

平浩二

歌詞:あの海はるか 空の涯て いつかは叶う 夢がある 胸

恋瀬川

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:雨の雫は 心の雫 あなたとわたしを 結ぶ糸 明日をつなぐ

男の花道

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:紙のこよりじゃ 魚は釣れぬ 口で世間は 動かせぬ 人は真実だ

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

女・十年

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:肩が触れあう ただそれだけで こころが燃えた 泣けてきた にじむ瞼に

木の字鴉

千葉一夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:生まれ木更津 浜風夜風 遠くなるほど 恋しいものよ まして長脇差

おんな次郎長

天童よしみ

歌詞:生まれ浪花の 八百八橋 水の都と 発します 娘ざかりを

木屋町の女

綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:傘のしずくを 目で追いながら まわす未練の 糸車 雨の木屋町

一葉記

松山恵子

歌詞:想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

およし恋ごころ

天童よしみ

歌詞:およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘

旅人

加門亮

歌詞:なごりの雪の 消え残る 山脈はるか その向う 男の夢は

だから云ったじゃないの

松山恵子

歌詞:あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 港の酒場へ飲みにくる 男なんかの云うことを バカネ

花一輪

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:苦労をさせたね 泣かせたね 見てはだめよと 荒れた手を 袂でかくし

泣かせはしない

香田晋

歌詞:体ひとつで 来てくれないか こんな俺でも よかったら 雪どけ水より

火振り酒

野中さおり

歌詞:「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

じょんがら恋唄

村上幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

歌詞:連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は

播磨の渡り鳥

森山愛子

歌詞:播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える