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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そんな人ちがい

南こうせつとかぐや姫

この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日

旅するあなた

南こうせつ

旅をするあなた あなたはどこへ行くのですか スーツケースの中は そんなにつまっているのに どうして

ひとりきり

南こうせつとかぐや姫

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

神田川

中森明菜

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

今日は雨

南こうせつ

国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

雪が降る日に

南こうせつとかぐや姫

雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

雪が降る日に

南こうせつ

雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

海と君と愛の唄

南こうせつ

君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

きっぷ

南こうせつとかぐや姫

手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも

帰郷

南こうせつ

ねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ

マキシーのために

南こうせつ

マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

月夜の晩に

南こうせつ

月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

微笑みに出会うために

南こうせつ

空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

幸福のメニュー

かぐや姫

UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは

少女人形

伊藤つかさ

夢を見る 人形と みんな私を呼ぶの 風に揺られ白い風船 飛んでるみたいと・・・

けれど生きている

かぐや姫

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

おもかげ色の空

かぐや姫

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

好きだった人

かぐや姫

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

月夜

南こうせつ

黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

翔びそこねていた君へ

南こうせつ

いつか僕は 孤独にも慣れて ひとりきりを 楽しんでもいる 何もない暮らしでは

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ

Candy Kiss

小泉今日子

あの人は もう誰かのモノですか 夢でわたしを抱いて ずるい キャンディキッス

ひとりきり

南こうせつ

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

夢一夜

五十川ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

星降る夜

南こうせつ

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

加茂の流れに

パク・ジュニョン

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

雪手紙

南こうせつ

ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

恋 はるか

南こうせつ

初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと