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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢一夜

島倉千代子

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

神田川

五木ひろし

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

夜明けの風

南こうせつ

今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

おもかげ色の空

南こうせつ

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

春の恋文

南こうせつ

風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

夢一夜

杜このみ

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

この秋に

南こうせつとかぐや姫

君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって

からたちの小径

南こうせつ

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに

ジプシーの夏

南こうせつ

夜の沈黙の中で 一人握るグラス ワインの酔いに いつか 過去の荒野へ帰る

ステラ

南こうせつ

初恋のように言葉にならない想い 口づけることも無意味なことに思える そばにいるだけで言葉はいらない想い 抱きしめることも無意味なことに思える 君に会ってから心の底から

二月のハーモニカ

南こうせつ

ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

プライベート・ソングII

南こうせつ

静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

夢のまにまに

藤あや子

真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

幸せになろう

南こうせつ

あの緑のほほえみが 君にも見えるかい みずみずしい春のメロディー 僕が奏でてあげる

種を蒔く人

南こうせつ

その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow

ワイルド・ワン

南こうせつ

青い 夜明けの闇に めざして 君の名を 呼んだけど

今はちがう季節

南こうせつとかぐや姫

君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴

あてもないけど

南こうせつとかぐや姫

人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない

そんなとき

南こうせつとかぐや姫

僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも 早すぎる そんな時 いつも階段をのぼる

永遠の花

南こうせつ

恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある

初恋は白鳥座

南こうせつ

あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの

愛よ急げ

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛

神田川

島倉千代子

貴方はもう 忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

銀色のオルゴール

南こうせつ

闇から生まれた 銀色のオルゴール 凍り付いたままの 鍵は解けて 初めてのメロディに

松山千春

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

あの日から

南こうせつ

作詞: 秋元康

作曲: 南こうせつ

あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに…

夢の時間

南こうせつ

風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が