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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

神田川

荻野目洋子

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

歌詞:いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

赤ちょうちん

ピース

歌詞:あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

松山千春

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

雪が降る日に

村下孝蔵

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

月夜

南こうせつ

歌詞:黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

夢一夜

島倉千代子

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

上海エレジー

テレサ・テン

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね

ノスタルジア

テレサ・テン

歌詞:夕暮れ色の文字 さよならと流れる 遠くはなれてはいられない 異国へ帰る夜

あの日から

南こうせつ

作詞: 秋元康

作曲: 南こうせつ

歌詞:あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに…

君がいたから

南こうせつ

歌詞:なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

けれど生きている

かぐや姫

歌詞:夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

星降る夜

南こうせつ

歌詞:星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

うちのお父さん

南こうせつ

歌詞:汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

おまえが大きくなった時

南こうせつ

歌詞:あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

種を蒔く人

南こうせつ

歌詞:その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow

虹とアコーディオン

南こうせつ

歌詞:疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

元気でね

南こうせつ

歌詞:いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

ひとりきり

南こうせつとかぐや姫

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

少女はいつも

南こうせつとかぐや姫

歌詞:少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

歌詞:一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

大きな片想い

南こうせつとかぐや姫

歌詞:いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から

好きだった人

南こうせつとかぐや姫

歌詞:好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた

神田川

ビリケン

歌詞:冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯

ちょっとそこまで

南こうせつ

歌詞:夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

風鈴横丁

南こうせつ

歌詞:あなたと暮らした下町の 風鈴横丁覚えてますか かすてら色のたそがれが 二階の窓を染める頃