1. 歌詞検索UtaTen
  2. 南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ポロシャツの頃

南こうせつ

歌詞:あの時も着ていた 紺のポロシャツ 僕はまだ捨てられず 今年も着てみる

赤ちょうちん

ピース

歌詞:あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

インドの娘へ

南こうせつ

歌詞:思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

松山千春

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

月夜

南こうせつ

歌詞:黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

こころくん・こころさん

大竹しのぶ

歌詞:こころ ころころ こころ ころ こころくんってなんだろう

夢の時間

南こうせつ

歌詞:風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

夢一夜

五木ひろし

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

帰れない季節

南こうせつ

歌詞:めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出

翔びそこねていた君へ

南こうせつ

歌詞:いつか僕は 孤独にも慣れて ひとりきりを 楽しんでもいる 何もない暮らしでは

鐘が聞こえる

南こうせつ

歌詞:麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた

風をくらって

南こうせつ

歌詞:狂うほど酔いしれて おまえを忘れたいだけさ 幻さえいまは 燃やしたいだけさ

銀座の雨の物語

小西博之・清水由貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:あなたが好きよ 誰よりも あなたでなければ 愛さない 今度はきっと

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ

Candy Kiss

小泉今日子

歌詞:あの人は もう誰かのモノですか 夢でわたしを抱いて ずるい キャンディキッス

海を渡る風

南こうせつ

歌詞:海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

二月のハーモニカ

南こうせつ

歌詞:ビルの屋上の 回転木馬 まわらない回転木馬に かけていると 鉛色に暮れてゆく

愛する人へ

南こうせつ

歌詞:きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

夢一夜

五十川ゆき

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

好きだった人

南こうせつ

歌詞:好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

おもかげ色の空

南こうせつ

歌詞:別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

月夜の晩に

南こうせつ

歌詞:月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

男が独りで死ぬときは

南こうせつ

歌詞:男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら

星屑のバラード

水森かおり

歌詞:一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

うちのお父さん

かぐや姫

歌詞:汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

あの人の手紙

南こうせつとかぐや姫

歌詞:泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー