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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川

荻野目洋子

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

あわれジャクソン'09

南こうせつ

大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の

インドの娘へ

南こうせつ

思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

雨音に口づけを

榊原郁恵

あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて

上海エレジー

テレサ・テン

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね

夢の時間

南こうせつ

風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

ステラ

南こうせつ

初恋のように言葉にならない想い 口づけることも無意味なことに思える そばにいるだけで言葉はいらない想い 抱きしめることも無意味なことに思える 君に会ってから心の底から

鐘が聞こえる

南こうせつ

麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた

銀座の雨の物語

小西博之・清水由貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

あなたが好きよ 誰よりも あなたでなければ 愛さない 今度はきっと

海を渡る風

南こうせつ

海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

抱きしめればきみは

南こうせつ

愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと

旅立つ想い

南こうせつ

星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

今日は雨

南こうせつ

国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

ひとりきり

南こうせつ

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

好きだった人

かぐや姫

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

マキシーのために

南こうせつ

マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

愛こそすべて

南こうせつ

雨の匂いがまた 君を連れて来るよ 濡れた長い髪 そっと抱き寄せた 僕の白いシャツを

神田川

さだまさし

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

歌うたいのブルース

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が

夢のまにまに

藤あや子

真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

あの人の手紙

南こうせつ

泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

あの夏の二人

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい

幸せになろう

南こうせつ

あの緑のほほえみが 君にも見えるかい みずみずしい春のメロディー 僕が奏でてあげる

春の恋文

南こうせつ

風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

虹とアコーディオン

南こうせつ

疲れて眠るまで 冗談言って 見舞いのみんな 笑わせた カーテンの部屋

たそがれ綺麗

藤あや子

ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために