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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こころくん・こころさん

大竹しのぶ

こころ ころころ こころ ころ こころくんってなんだろう

帰れない季節

南こうせつ

めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出

北の旅人

南こうせつ

若さにつまずいて ベソをかいた あの夏の日 毎晩恋しくて

青い旅人

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ

夕顔

南こうせつ

朝日に 移り香も 消えゆく 刹那の窓辺から やさしく

夏の少女

南こうせつ

目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

荻窪二丁目

南こうせつ

この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった

けれど生きている

かぐや姫

夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

ひとりきり

南こうせつ

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

好きだった人

かぐや姫

好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

酔いどれかぐや姫

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

青い青い 月の夜 とろり酔いどれかぐや姫 うつろな笑いを浮かべ 妖しい言葉を投げて

藤あや子

恋人がまた一人 鳥になって行く 青空が淋しいね 一晩ひとむかし 吐息濡らして

夢のまにまに

藤あや子

真夏の蛍火を 身体に宿すように 秘かな稲妻が 瞬く夜更けもある

ぽつんとひとりきり

五木ひろし

ほろりと明かりが灯る街 好きだった横顔が夜空をよぎる 誰にも言えずにいた気持ち いまもまだ思い出に包まれながら

うちのお父さん

南こうせつ

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

おもかげ色の空

南こうせつ

別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

月夜の晩に

南こうせつ

月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

種を蒔く人

南こうせつ

その先が 果てしなく ぬかんるんだ道だとしても 行かずにはいられない Wow

霧の彼方

南こうせつ

霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

たそがれ綺麗

藤あや子

ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

微笑みに出会うために

南こうせつ

空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

遠い街

南こうせつとかぐや姫

菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘

きっぷ

南こうせつとかぐや姫

手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

カリブの花

かぐや姫

燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた