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くじらの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 31-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シーサイド・モーテル feat. ちょまいよ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ

Hollows...

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:欲しいのは出来損ないのよろこびじゃない ねえ、なるべく死体のフリして歩くの得意なの?そう きっと知らないうち教え込まれてて 大きな斧で首ごといってくれ... と思いながら寝る夜

アネモネ

しゅーず

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:アネモネの花のように見えない毒を注ぐよ 気づかないさ 私のことなんて見えちゃいないんでしょ 窓からさす月の光

Dance in the milk

くじら feat. v flower

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:砂糖菓子みたいに甘く 柔らかい朝を迎える お風呂上がりの濡れた髪先 触れるのは僕だけ夢の後先

POOL.

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:大通り沿いのガスの匂いと 窓際の街灯、湿らす雨 ふざけあう、寝たふり 4am

水星

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:予定調和的幸せを掴み損ねた瞬間に 首元を掴まれ暗い部屋まで引き摺られてゆく 身の檻に住む 亡者に無抵抗でいてさえも 永い幸福を得るまで何億と繰り返す

呼吸

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:浅い呼吸で抱き留めて 朝焼けに紫の煙 濡れた横顔に長い髪 増えなくなった吸い殻 抜け殻になった言葉

キャラメル

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:寂しさを飴にしたような 黒く光る目は遠く 背中に顔をうずめる すぐに眠くなる i

ジオラマの中で

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓の影が模様になって部屋に這う ドラマみたいだ 無音の生活が綺麗に見えた 胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる 私はここから抜け出したい

For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじら

MAISONdes

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:コインランドリーで乾燥機 見ながら あ、大人になってしまったと思った たらい回しにされて生きてる事 粗い

化粧と、feat. 青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

FRIENDLY・NIGHTMARE

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:帰りの道のさみしい ごと愛したい! 進んでいくんでしょ? 今ここで、見えるものだけ抱きしめて きっと笑って終わろうね

私たち問いを抱えて

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:私たち問いを抱えて ただ産まれおちて 綺麗にした 爪は剥がれて 人間だもんね

愛など

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:砂浜に新しい足跡 手のひらより 小さい 産まれたての海を掬う 透明だけが目の前に

いのちのせんたく

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:濁してく 日々を濁してく 磨りガラスあけても まばらに浮かぶ雲を眺めてた 揺れる急行

生活を愛せるようになるまで

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで

抱きしめたいほど美しい日々に

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて

ケーキみたいだ

青虫

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:こんな遅くにどうしたの、 今日は来ないんじゃなかったっけ そこじゃ寒いから、早く入ってよ 手洗ったら話聞くから、タオルそこにあるから どうしようもなくなってから始まる僕らの話をしようか

化粧と、feat.青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

ゆぶね

青虫

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:風のない穏やかな街をゆく 街をゆく 耳元で脈の音 まだ晴れ 陽の匂いとあの温度

ひかりをためる

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:何年か前は平和だったね 泥っぽい日々をこなして、こなしてゆく 悩ましいこと 答えが目の前に現れるまで

白鳥

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓 開け放して走る夕暮れの 匂いや思い出 見えない明日の事 少しずつ変わっていく

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:空っぽで汗ばんでる 音の方へ 見せてよ 綺麗な 考えもしなかったな

夕餉

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:君が寝てる街への帰路 とろみがかった夕暮れ 混ざってく 記憶の中、子供の私

うそだらけ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える

キャンドル

山下大輝

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:ふきこぼれた脳の滴だけ言葉と呼ぶ 私たち心臓がある 遠くの星から眺めているようで なんてことないか細い生活を

記憶の部屋

青虫

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:君と住む予定だったあの部屋は もうどこかの誰かが僕らの代わりに幸せに暮らしていると聴きました 君が一杯にしていった灰皿は まだ換気扇の下で