1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

422 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

松任谷由実

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

恋人がサンタクロース

松任谷由実

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

天までとどけ

松任谷由実

Sail away みじかい秋のはじめ そして終り 今日だけの陽射し

恋人がサンタクロース

Flower

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)

桑田佳祐

道行く人の吐息が星屑に消え 気づいたら君がそっと手をつないだ 忘れちゃいたくないよね今夜の瞳 泣きそうな街中よりキラキラして

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

真夏の夜の夢

Ms.OOJA

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

雨音はショパンの調べ

小林麻美

耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

あなたと 私と

松任谷由実

すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実

ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

守ってあげたい

松任谷由実

守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

岩礁のきらめき(ドラマ「魔物(마물)」OST)

松任谷由実

なぜ 空は碧く澄みきっていたの 昨夜 吹き荒れた嵐がうそのように

時をかける少女

原田知世

あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え 気づいたら君がそっと手をつないだ 忘れちゃいたくないよね今夜の瞳 泣きそうな街中よりキラキラして

真夏の夜の夢

松任谷由実

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

どこへも行かないで

森山良子

私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで

小鳥曜日(荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ展 コラボレーションソング)

松任谷由実

あるときあなたは助けたの 傷つき迷い込んだ小鳥を 両手で包んで温めて スプーンでそっと水をやって

Hello,my friend

松任谷由実

Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて

恋人がサンタクロース

松田聖子

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

時をかける少女

松任谷由実

あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って

烏揚羽(TVアニメ「伊藤潤二『クリムゾン』」オープニングテーマ)

松任谷由実

行き止まりの道の向こうから 聞こえてくる微かな音 はやくおいでと囁くように 私を誘い出すのは誰 あなたを呼ぶけれど

真夏の夜の夢

槇原敬之

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

星の物語

松任谷由実

なぜあのとき ふたりの前で 空を切り裂くように 流星が運命照らした

5cmの向こう岸

松任谷由実

最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に

リフレインが叫んでる

松任谷由実

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

恋人がサンタクロース

DEEN

作詞: 松任谷由実

作曲: 松任谷由実

編曲: 侑音

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜8時になれば

真珠のピアス

松任谷由実

Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

ダイヤモンドダストが消えぬまに

松任谷由実

はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

BLIZZARD

松任谷由実

Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も

シンデレラ・エクスプレス

松任谷由実

ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい