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岸本健介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

129 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんな夢太鼓

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

歌詞:天にとどろけ 大地にひびけ 祇園太鼓の 幕が開く 男まさりの

愛ふたりづれ

夏木綾子

歌詞:肩にかくれて 涕いたらいいと そっと私を 抱いた人 つらい昨日は

手酌酒

香田晋

歌詞:惚れちゃいけない 人でした 見てはいけない 夢でした 命まるごと

北山しぐれ

川中美幸

歌詞:何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い古都の秋

由布院霧の宿

夏木綾子

作詞: 柳沼悦子

作曲: 岸本健介

歌詞:朝霧深い 山あいに 湯の香漂う なみだ宿 恋のさだめを

東京無情

殿さまキングス

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

歌詞:可愛い女と あなたにいわれ 女房きどりで ついてきた ネオンまたたく

越前岬

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

歌詞:きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

桜橋

夏木綾子

歌詞:桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い

忘れ花

小野由紀子

作詞: 杉紀彦

作曲: 岸本健介

歌詞:季節はずれの 雪もよう みやこ忘れの花に舞う 忘れたくない 忘れたい

度胸華しぶき

長谷さゆり

歌詞:男荒くれヨー 命を炎やし 海猫が騒げば 出船じゃないか 怒濤を空から

酔うだけ酔わせて

香田晋

歌詞:カスリ傷では なかったの 死ぬほどやせたの 悩んだの 淋しさせつなさ

浪花灯り

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

歌詞:誰を待つやら 赤ちょうちんが あほな顔して 揺れている 浮かれ囃子の

涙ひとすじ

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

歌詞:傘のしずくを 振り切るように みれん捨てたい 駅裏酒場 雨が想い出

ヨコハマ・レイニーブルー

三条摩耶

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:通り雨です 元町あたり 軒に駆け込む うしろ影 どこか似たような

街ぼうけ

角川博

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋しさが 胸に染み込む

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

歌詞:霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

恋泣きすずめ

角川博

歌詞:泣いちゃだめよと 夜風がそっと 優しく私を なぐさめる 夜にはぐれて

あじさい雨情 ~令和版

夏木綾子

歌詞:紫色に 染めながら 何度も色を 変えて行く こんな小さな

冬の篝火

長谷さゆり

歌詞:涙隠して 引きずる傷心 どこでどこで断ち切る 北陸路 冬の篝火

夢待ち酒場

夏木綾子

歌詞:飲めぬお酒を 涙でうすめ ひとり飲みほす 夢ひとつ 待って待って

北旅愁

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:北の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明かりが揺れる あれは漁火

男のみれん

千葉一夫

歌詞:港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 泣き顔思い出す 涙ぐらしを

夢は果てなく

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:夢は果てなく 山河を駆けて 明日という日を ひたすらめざす 人は生まれて

心がわり

香田晋

歌詞:惚れて 信じて 尽くして 泣いた 恋のはかなさ

しぐれ舟

岩本公水

歌詞:思い切る瀬を 夜雨がたたく そうよ今夜も 雨降りやまず 恋の名残りを

アリラン海峡

三条摩耶

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

歌詞:暗くて深い 海峡はるか 他国のひとに捧げた この愛ひとすじに 引き返せない

氷見の雪

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:能登から涙が 追いかけて 氷見の港で 雪になる 愛の名残りは

明日は花咲け

新沼謙治

歌詞:俺じゃつくれぬ お前の笑顔 夢をくれるさ あいつはきっと 明日は

男の門出

小倉新二

歌詞:親の膝から 飛び立って 旅に出るのが 男なら 嵐や吹雪に

酔い街みれん

北久義

歌詞:人の情けが 恋しい夜は 酔うに酔えない にがい酒 雨のすすきの